気を使われるのが苦手な人ほど |
||
気を遣う。 | ||
気遣いのできない人ほど |
||
気遣われる。 |
||
授と受のバランスは
|
||
不平等の明確な構図で |
||
誰が教えるでもなく
彼が整えるでもなく
辻褄が合ってゆく。。
そうして軋轢が |
||
そうして摩擦が
生まれぬ奇跡が営まれる。。 |
||
中には。 |
||
そのバランスを見計らって |
||
気を使わないようにと |
||
気を使っている人までいて。。 |
||
こういうことを考えて
こうしてここに書いている。。
その時点で役回りは
自ずと決まったようなもの。
自分目線。が電子書籍になりました。
|