こんにちわ♪
只今の音楽はこちら。
ベーシストであり
ピアニストでもある
エルンスト・グレールムを中心としたユニット、
グレールム・オムニバス
2004年のアルバム
『Omnibus One』(右)と
2007年のアルバム
『Omnibus Two』(左)。
『Omnibus One』は、
ベースのリーダー曲が5曲、
ピアノのリーダー曲が6曲と
ほぼ半々、
良いメリハリとなっていて
アルバム全体として聴くと
なんとも絶妙なバランス♪
各楽曲における
演奏の表記がこちら。
パッと見では、わからなかった、
チョッピリ凝ったデザインのクレジット。
ちなみに、
『Omnibus Two』では、
ピアノのみのクレジットで
ベースのクレジットは見当たりません。
クルマのメーターを
デザインしたディスクも可愛い♪
ってことで、
アルバムから何曲かどうぞ♪
ゴリッとしたベースを
聴かせてくれる楽曲も良いですが、
まずは、
小気味良いタッチのピアノを
聴かせてくれる
オープニングナンバーからどうぞ。
More Or Less Serious
Omnibus
お次もピアノのですが
しっとりとしたこちらの楽曲をどうぞ。
Make Believe
そして、
ベースプレイがメインのこちらの楽曲を。
Locate
『Omnibus Two』からも
何曲かどうぞ。
Omnibus Two
Restaurant
Left Shoe
いずれの作品も、
どこかクールで知的な雰囲気が漂う
心地良いサウンドを
聴かせてくれるアルバムですが、
どちらかと言えば
『Omnibus One』の方が私好み♪
でわでわ、
今日もステキな1日を!(^▽^ )/


