JBL 4344 speaker unit repair & ageing | SHADE-TREE DIARY

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今日もステキな一日を♪♪

こんにちわ♪

 

わが家の4344ですが、

 

昨年秋にエッジ交換しました♪

 

交換から3ヶ月経過、

 

良い感じでエージングは進行中です♪

 

 

昨年の初頭あたりから

 

使用を控えていた

 

わが家の『JBL4344』。

 

というのも、

 

エッジを触ったら、

 

プスッ!と穴が...。ヽ(゜o゜)

 

エッジの見た目は、

 

とてもキレイだったので、

 

以前から気にはしつつも、

 

前回のエッジ交換から10年以上、

 

見ないふり、いや触れずに、、、

 

使用してきた4344。
 

つい触ってしまったのが、

 

運のつき...でした。(>_<)ノ

 

それ以降、

 

エッジ交換をしないまま、

 

半年以上が経ち...

 

秋になってしまいまして、

 

そろそろ4344で音楽を聴きたい!

 

ってことで、

 

昨年秋に、

 

2235H & 2122H

 

ユニット4本をエッジ交換に出しました♪

 

ユニットを外した4344♪

 

ネットワークは、そのままで、無改造です♪

 

ちなみに、

 

今回のエッジ交換の際に、

 

お店の方が気づいてくれたのですが、

 

2235Hの1本から、

 

微かながら異音がしたので調べたところ、

 

ボイスコイルと鉄粉がこすっていたとのこと。

 

ボイスコイルは、なんとか無事とのことでしたが、

 

もし、あのまま使用し続けていたら...

 

多大な出費が!!

 

そう思ったら、

 

エッジ交換に出して良かったと、

 

つくづく思いました。

 

さらには、お店の方が、

 

その微かな異音に気づいたからこそ、

 

大事には至らなかったんですけどね。

 

その際は、大変、お世話になり、

 

ありがとうございました。

 

今回、エッジ交換を依頼したお店はこちら。

 

サウンドジュリアさん

 

エッジ交換の状況も

 

お店のブログにアップしていただいています。

 

ちなみに、

 

こちらのお店のメインで鎮座するのは、

 

名機ハーツフィールド♪

 

このハーツフィールド、

 

いわゆるヴィンテージなサウンドとは違い、

 

音の粒はとてもきめ細やかで、

 

透明感と奥行感のある空間が広がり、


ベースのゴリッと感に

 

ドラムのリアルなアタック、

 

そして美しいシンバルの響きと

 

ジャズ、クラシック、フォーク、J-POPなど

 

ジャンルを問わず、

 

素晴らしい音楽を奏でてくれました。

 

それに比べると...

 

わが家の音は、

 

残念ながら...程遠い。。。

 

そんなことを思いつつも、

 

わが家の4344が、

 

更なるエージングを経て、

 

より良くなっていくことを期待したいものです♪

 

でわでわ、今日もステキな1日を!(^▽^ )/