こんばんわ☆彡
晩ごはんの下ごしらえ、終わりました!
ってことで
ただいまの音楽はこちら。
しっとりとした北欧ジャズ。

ラドカ・トネフ
1979年のアルバム
『It Don't Come Easy』。
クールかつ凛々しさを感じさせる
透明感ある歌声。
ヨン・バルケのピアノや
アリルド・アンデルセンのベース
ラーシュ・ヤンソンのキーボードなど
彼女の歌声を支える演奏もとても心地良い。
アルバムからセレクトしたいところですが
YOU-TUBEでは見つけることができませんでしたので
こちらの曲を。
マイケル・フランクスの名曲
『アントニオの唄』のカヴァーをどうぞ。
Antonio's Song
でわでわ~ヾ( ´ー`)
ラドカ・トネフに関するブログ内の記事はこちら。
『Radka Toneff & Steve Dobrogosz / Fairytales』