こんばんわ☆彡
音楽は欠かすことなく聴いてますが
久しぶりのブログ更新。
とりあえず...
秋の夜長に聴きたいこちらを。

30歳という若さで自ら命を絶った
ノルウェーの女性シンガー
ラドカ・トネフのアルバム
『Fairytales』です。
彼女の澄んだ歌声は
なんとも言えない『儚さ』を漂わせながらも
スティーヴ・ドブロゴスのピアノ演奏のみ
というシンプルなサウンドと相まって
静寂かつ透明感のある
美しい音の世界へ導いてくれます。
アルバムは、
私の好きなアーティスト、
ジミー・ウェッブの『月はいじわる』
のカヴァーで幕を開けるのですが、
彼女の澄んだ歌声を耳にした瞬間から
グイッ引き込まれてしまいます。
ってことで、
アルバムから何曲かどうぞ。
とりあえず、オープニングのこちらから
The Moon Is A Harsh Mistress(邦題:月はいじわる)
Come Down In Time
Lost In The Stars
My Funny Valentine
でわでわ、おやすみなさいまし。