
おはようございます♪
鍵盤奏者であり
シンガー・ソングライターの
ルー・パーディニの
ファーストとセカンドです。
Live And Let Live (1996) 写真右
Look The Other Way (1998) 写真左
数年前からは、
ビル・チャンプリンに代わり
シカゴのキーボードとして
メンバーに加入してるんですね。
歌声も披露しているようですし。
アルバムの方は
90年代らしい
かなり洗練された
都会的なAORサウンド。
涼しげな歌声、
そして透明感ある
美しいメロディと
いずれの曲も心地好い響き。
なんですが...
やっぱり当時購入した時と
感じることは変わらず。
やや洗練され過ぎなのか
甘過ぎるサウンドなのか
私にとっては
なぜか少々モノ足りなく感じてしまう。
とりあえず
それぞれのアルバムから
1曲づつどうぞ。
Take It Away
We've Got So Far To Go
でわでわ、今日もステキな1日をヾ( ´ー`)