昨日は風はビュービュー
雨ザァザァで大荒れでしたねヽ(;´Д`)ノ
今日は雲は多いけど青空も見えるし
お日さまも顔を出してていい天気です。(・∀・)ノ
ハイ、本日のディスクはこちら。
昨晩オカナートさんのブログの記事を見て
今日はこれを聴こう!って決めてました。
ってことで、
今日は英国のフォーク・ロック・グループの
リンディスファーンを堪能。
Lindisfarne / Nicely Out Of Tune (1970)

Lindisfarne / Fog On The Tyne (1971)

Lindisfarne / Dingly Dell (1972)

- MEMBER -
Rod Clements
Alan Hull
Simon Cowe
Ray Jackson
Ray Laidlaw
そして、メンバー・チェンジをして、
6人になっての4作目&5作目。
ちなみに抜けた3人、
Rod Clements、Simon Cowe、Ray Laidlaw は
ジャック・ザ・ラッド(Jack The Lad)を結成。
Lindisfarne / Roll On. Ruby (1973)

Lindisfarne / Happy Daze (1974)

- MEMBER -
Alan Hull
Ray Jackson
Kenny Craddock
Charlie Harcourt
Tommy Duffy
Paul Nichols
いずれのアルバムも味わい深く、
それぞれに良さがあり、
肩肘張らずのんびりした雰囲気の
心地好いサウンドを聴かせてくれます。
とりわけアラン・ハルの曲が私好みでしょうか。
でわ、彼らの作品から何曲かどうぞ。
と言いたいところですが、
自分の好きな曲って、
意外と見つからないですね...。
とりあえず、
ファーストとセカンドから何曲かピックアップ。
まずは、私の好きなこちら。
どこか幻想的な雰囲気を漂わせる
ファーストのオープニング・ナンバーからどうぞ。
Lady Eleanor
この音源...これまたえらい低音がスカスカですねぇ...。
いい音で聴くと、とても気持ち良い曲なんですけどね、ちと残念。
でわ、続けて何曲かどうぞ。
Winter Song
January Song
City Song
Fog on the tyne
【 Lindisfarne Official Website 】
でわでわ、ステキな午後のひとときをヾ( ´ー`)