
おはようございます(・∀・)ノ
ストーン・ザ・クロウズの
紅一点のヴォーカリスト、
『スコットランドのジャニス』とも評される女性シンガー
マギー・ベルのアルバムを。
Queen Of The Night (1974)

Suicide Sal (1975)

ファーストはジャケ写からしてインパクトあります。
見るからに肝っ玉がすわってそうな
目ヂカラを感じます...怖っ。(((゜д゜;)))
音の方もそんなジャケに負けない力強さです。
いずれのアルバムも
アーシーで渋いサウンドが展開され、
時には、味わい深く、
そして時には、振り絞るようにシャウトする、
彼女の歌声は、まさにエネルギッシュ&ソウルフル!
またバックの面々ですが、
ファーストでは、
コーネル・デュプリー、リチャード・ティー、
スティーブ・ガッド、チャック・レイニーなどが、
セカンドでは、ジミー・ペイジが参加。
でわ、セカンド・アルバムから2曲どうぞ。
Comin' on Strong
Wishing Well
でわでわ~ヾ( ´ー`)