昨日は午後から草取り、
そして今日はそこへ砂利を敷き詰め、
ひと汗?!いや、ふた汗流しました(*´Д`)=з
ハイ、夕暮れ時からこちらを♪

ジョアン・ドナート、
1965年のアルバム
『The New Sound Of Brazil』。
ジョアン・ドナートの奏でるピアノの響きは
バックのストリングスと共に
ゆったりとしていながらもどこか軽やかな
ボサノヴァの調べを聴かせてくれます♪
ピアノの音数も決して多くはないのですが、
ステキな響きです♪
疲れたカラダに優しい調べ~( ̄▽+ ̄*)ノ
でわでわ、私の好きな
オープニングのこちらをどうぞ♪
っと思いきや!
こちら、3曲目の曲も一緒になってますよ♪
01.Amazon(Amazonas) & 03.Little Boat(O Barquinho)
こちらのアルバム、
オリジナル、カヴァーが半々で、
いずれの曲もステキですが、
黒いオルフェの
『カーニバルの朝(Manha De Carnaval)』や
アントニオ・カルロス・ジョビンの
『How Insensitive』なども私好みです♪
でわでわ~ヾ( ´ー`)
