おはようございます♪
今朝はこちらのディスクを♪
こちら、昨晩から聴いてました♪
そして...聴きながら...
意識を失っておりました( -_-)ノ(笑)

リチャード・トーランス
1977年のアルバム
『Bareback』です♪
いきなりオープンニングから
サザン・ロックなテイストの
ややアーシーな雰囲気のある楽曲で始まりますが、
全体的には、彼の透明感ある歌声、
そしてアコギやピアノなどの響きが心地好い、
AORサウンドを聴かせてくれます。
ちなみに収録曲の
『Rio De Janeiro Blue』は、
透明感ある歌声に、
フルートが妖しく絡み合う名曲です♪
また、1977年と言えば、
ぎりぎりTOTO結成前、
もしくは結成直後になるのでしょうか?
デヴィッド・ハンゲイトやジェフ・ポーカロの2人が
全面的に参加しているようです。
その他にも、
リトル・フィートのビル・ペイン
ハーヴィー・メイソン、アーニー・ワッツなど
豪華な面々が参加しています。
まずは、スタンダードにもなりつつある
こちらの楽曲から♪
06.Rio De Janeiro Blue
お次は、アコギの美しい響きと歌声が
まるでイーグルスを彷彿させる楽曲♪
04.Tender Memory
ピアノの響きから始まる印象的なこちらのバラードを♪
7.So Bad
またまたアコギの響きが美しい楽曲を♪
02.Stay Young
お次は、サザン・ロック・テイストが漂う
グルーブ感のある楽曲を♪
このリズム感が心地好いんですよね~(*゜▽゜ノノ゛☆
08.Leave My Love Behind
ハイ!以上です~♪
でわでわ、
ステキな午後をお過ごしくださいまし~ヾ( ´ー`)
