春の暖かな日差しを感じる今日この頃ですが、
わが家のリビングのオーディオ周りが
CDで散らかり放題、かなり大変な状態です(-。-;)
とりあえず2階のCD棚に戻してこようと思い、
棚を見て、たまたま見つけたこちらを朝一番に♪

シンク・アウト・ラウド
1988年のファースト(写真:右)と
1997年のセカンド『Shelf Life』(写真:左)
『Baby Come Back』で有名な
元プレイヤーのピーター・ベケットと
AORの名作『Knock The Walls Down』の
ステーブ・キプナーの2人からなるユニット。
AORが好みだった当時、
この2人の名前のユニットに飛びつきましたが、
作品はいたって普通の
ちょっとハードでポップな作品。
当時の年代らしく、
やや打ち込みっぽいサウンドだからか、
私の心に引っかかるものは、
あまり感じられませんでした。
ちなみに、参加ミュージシャンは、
ファーストでは、
マイケル・ランドゥ、スティーヴ・ルカサー、
ランディ・グッドラム、ブランドン・フィールズ、
ボビー・コールドウェルなど。
セカンドでは、ポール・ブリスや
アンディー・ゴールドマークなど
なかなか通な感じの名前も見られるのですが...。
ってことで、
久しぶりに聴いてみたんですが、
やはり...
感想はあまり変わらなかったです。
ってことなんですが、
とりあえずファーストから2曲、
セカンドから2曲ほど、どうぞ!
☆After All This Time
☆In No Uncertain Terms
☆Calm Before The Storm
☆Invisible Man
アルバムの中でも、
わりとお気に入りの曲を貼ってみましたが
ささ、いかがでしたでしょうか~?
でわでわ~ヾ( ´ー`)
