
おはようございます♪
ジャクソン・ブラウンの
ひとつ違いの実弟、
セヴリン・ブラウンの
1973年のファースト・アルバムです。
オープニングから、
優しくまろやかな歌声、
やわらかな空気に包み込まれるような
グルーヴ感のある
アコースティックなサウンドが、
どこか都会的な響きを聴かせてくれる、
とても心地好い作品だと思います。
繊細かつ透明感のある
兄のジャクソンとも、
また違った魅力を持った響きで、
気負いのないゆったりとした
おおらかなサウンド。
どことなくテイラー家の
ジェイムスとリヴィングストンの
関係に近いものを感じます。
いずれにしても、
文句なしに素晴らしい
シンガー・ソングライター作品だと思います。
プロデューサーは、ラリー・マーレイ。
収録曲
01.Stay
02.Darling Christina
03.Snow Flakes
04.Raggedy Ann & Me
05.Skip Tune
06.Sister
07.Not Quite Time
08.There's A Lot To Be Said
09.Just A Matter Of Time
10.The All-American Boy And His Dog
でわでわ、アルバムから6曲続けてどうぞ♪
01.Stay
03.Snow Flakes
04.Raggedy Ann & Me
06.Sister
08.There's A Lot To Be Said
09.Just A Matter Of Time
ってことで、
ファーストに引き続き
こちらのセカンドも聴きました♪

が、
長くなりましたので、
続きは次回に~♪
でわでわ~ヾ( ´ー`)
