おはようございます♪
今朝はドンヨリ曇り空の寒々しい冬空でしたが、
お昼近くなり、おひさまが顔を出してきましたよ(*^_^*)ノ
今朝は、ガツンと!爽やかな北欧産ハードロックで!
ハイ、こちら!

TNTの1987年のサード・アルバム
『Tell No Tales』
メンバーは、
トニー・ハーネル(Vocal)、
ロニー・ル・テクロ(Guitar)
モーティ・ブラック(Bass)
ディーゼル・ダール(Drums)
このメンバーになってからは、2枚目、通算では3作目。
前作の『Knights Of The New Thunder』からは一転、
かなりキャッチーなサウンドになっていながらも、
北欧ならではの透明感溢れる美しいメロディとヘヴィな演奏が
絶妙に織り成すサウンドはいつ聴いても爽快感溢れる
気持ち良さですヽ(´▽`)/
『ヨーロッパ』の成功で一躍、北欧HR/HMに注目が
集まっていた当時、本作に収録の美しいバラード
『Northern Lights』を聴いたことが彼らを知るきっかけ。
トニーのハイトーン・ヴォーカル
ロニーのテクニカルかつ独特のトーンのギター
モーティとディーゼルによる分厚いリズム隊
どれもが絶妙なバランスのサウンドを聴かせてくれます。
いずれの楽曲もキャッチーながら厚みのある音作りで、
作品全体の楽曲構成も素晴らしく
聴きごたえある作品になっていると思います。
☆私好みの収録曲
『Northern Lights』はもちろん好きなんですが、
こちらあたり♪
☆As Far As The Eye Can See
☆Every One's A Star
☆10,000 Lovers(in one)
この後、ドラムスがケネス・オディーンにチェンジ。
そして、彼らの代表作であり傑作
ハイ、こちら!

『Intuition』が生まれます♪
この1989年の4作目は説明不要の素晴らしい作品
だと思いますので、説明は割愛させていただき、
このへんで、失礼いたします(笑)
あっ!でも、こちらだけ♪
☆私好みの収録曲
☆Tonight I'm Falling
☆Intuition
うーん( ̄~ ̄;)
でも、私は、やっぱり!
『Tell No Tales』の方が好みなんですよね~♪
でわでわ~ヽ(´▽`)/