Cat Stevens | SHADE-TREE DIARY

SHADE-TREE DIARY

今日もステキな一日を♪♪


こんにちわ♪

お昼前から、
キャット・スティーブンス
の作品を聴いています。

ブロ友のみどりろさんが、
昨晩のブログで紹介していたので
私も便乗して聴いてます♪

☆Teaser and the Firecat 1971年
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☆Catch Bull At Four 1972年
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☆Foreigner 1973年
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☆Buddha And The Chocolate Box 1974年
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作品それぞれに、
サウンドの違いはありますが、
いずれの作品も、
どこか憂いのある歌声、
彼の奏でるピアノやギターから
生まれるサウンドは変わらず、
やさしく温かみのある響きを
聴かせてくれます。

とりわけ、1971年のアルバム、

『Teaser and the Firecat』に収録されている、

『Morning has broken』邦題『雨にぬれた朝』は、

彼の包み込むようなやさしい歌声、
やわらかにカッティングされるギター、
ピアノの美しいメロディが、
絶妙に絡み合う、
なんとも温かみのあるサウンドを
聴かせてくれる名曲だと思います。


☆写真は所有しているディスク
(発見分のみ)