ルイーズ・テイラーの作品です。
今日は昼過ぎから、
彼女のアルバムを一気に3枚聴きました。
彼女の奏でるアコースティック・ギターや
スティール・ギター、そして歌声は、
いずれも渋く深みのある響き。
カントリーやジャズのテイストを含んだ
しっとりとした雰囲気が漂う
アコースティックなサウンド。
バックの演奏も
彼女の奏でるギターと共に、
ゆったりとしたリズムを刻み、
実に味わい深く、
心地好いサウンドを聴かせてくれます。
【Ride】 1997年

☆プロデュースは、ピーター・ゴールウェイ。
☆バックのミュージシャン

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【Written in Red】 2000年

☆プロデュースは、ピーター・ゴールウェイ。
☆バックのミュージシャン

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【Velvet Town 】 2003年

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
以上、写真は所有しているディスク。