
バート・ヤンシュ
1965年のファーストと1966年のサードの2in1CDです。
記念すべきファースト
『Bert Jansch』
ギターのみのシンプルな弾き語りは、ブルースのエッセンスを感じるブリティッシュ・フォーク。
アコースティック・ギターは、流麗かつ跳ねるように弦が爪弾かれる。
メロディに派手さこそないが、繊細かつ陰影があり、表情豊かな音色。
ヴォーカルと同様、ギターの響きも、若々しく張りを感じる音色だと思います。
かすかに光さしこむ森の中にいるようで、程よく湿った感じがするサウンドだと思います。
やはり傑作です。
3作目『Jack Orion』
基本的にはファースト、セカンドと同様、シンプルな弾き語りのスタイルですが、ブルースのエッセンスを含みながらも、トラッドの香りを強めた作品かと思います。
ジョン・レンボーンも参加しています。