作曲について ステップ2 | Free Style

Free Style

ブログの説明を入力します。

どうも。

 

 

 

 

 

今回も、作曲についてやっていこうと想いまーす!!

 

 

 

 

 

さてさて、ステップ2に入っていくわけですが、

何をするかと言いますと、

 

 

 

 

 

今回は、作曲するときに使う、音の名前を覚えていこうと

想います。

 

手順1 このステップでは、作曲で使う音の名前を

覚えてもらいます。

 

これ、さっきから言ってます(笑)

すみません。😅

 

手順2 ここでは、専門用語の第一歩として、

ドレミ以外の音の呼び方を学びます。

 

さあ、ここからです。

皆さんに馴染みのある音の名前として、ドレミファソラシドが

あると想います。

こういう音階の名前を「階名」といいます。

ちなみに、ドレミファソラシドは、イタリア語の階名です。

作曲するときは、イタリア語の階名は使いません。

では、何語の階名を使うんでしょうか?

 

手順3 作曲においてはドレミファソラシの音名を、C.D.E.F.G.A.Bと表記します。

 

正解は、英語の階名を使います。

CDEFGABが、ドレミファソラシの何に当たるかというと、

Cがド、Dがレ、Eがミ、Fがファ、Gがソ、Aがラ、Bがシです。

今後、階名はこれで覚えてください。

もう少し後のステップで、「コード」という専門用語が出てくるんですが、この階名を覚えないと「コード」が覚えづらいので

よろしくお願いします。

 

手順4〜10 ピアノやキーボードを準備して、

英語の階名を覚えるまで、一音ずつ弾いてみましょう。

 

決して手を抜いているわけではありません(笑)

あとは正直、反復練習です。

根気強くやって、覚えて頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

今回は、ここまで!

ありがとうございました。😆