よく、どちらかの道を選ばなければいけない時、
「困難な方」
(心や体は鍛えられるから、という答えだと思う)
と答えもあるが、
僕は、「おもしろそうな方」もしくは、
「おもしろくなりそうな方」
と答える。
結果、達成感が=なのだが、
僕は、「苦労した」だけでは、終わりたくない!!
最後に「おもしろかった!」や「感動した!」
に、もっていきたい。
そう考えると、「苦労した」だけでは、自己満足で終わってしまう可能性もある。
やり遂げた後の、想像をした時に、
【みんなが笑ってくれる】、【喜んでくれている】想像ができなければ、
「苦労する意味がない」と思ってしまう。
その中には、もしかしたら、「笑わない人」も「おもしろくない人」も「笑えない人」もいるかもしれない。
だけど、今回使わせていただいた尾崎豊さんの卒業の歌詞に、こんな言葉がある
「時には誰かを傷つけても」
全員が全員100点をくれるわけではないとしても、
やることに意味があると、
僕はそう思っている。
今日はこの変で!!