社長一年生 -40ページ目

社長一年生 第三十七話

今日は今後にとって大変大きな転機となりました


新しい社員が入ります。


それも媒体ごとです。


昨日は大失態がありましたがこれで一安心です。


でも僕の責任も倍増


だから嬉しい反面、不安でいっぱいです


早くしなければ早く


全てを早く進めていかなければ…


この焦りが失敗にならないといいけど


一度失った信頼の代償は大きい


それが一番の悩みです


不安で不安で仕方ない


僕の経営力は0に等しい


解ってるからこそこの先が不安だ


本当は今日の事を心から喜びたかった


僕にはまだまだそんな余裕はない

社長一年生 第三十六話

昨日はブログを書いてる途中で寝てしまった!


長文書いたのに消えてしまいました


昨日部下が会社の存亡にかかわる大失態をおかした


全ての責任は僕にあります


この一番大切な時に…


もう社長やめたい


こんな軟弱な男もともと社長になんかなれやしない


逆に日本全国の社長に聞いてみたい


大失態をおかしたり会社が危機的状況になった時死にたいとかって思わないのかな?


僕はみんなから精神的に強いと思われてるんだろうけど

無茶苦茶弱いです


ブログを見たらわかります


本当、どっかの国に飛んで行きたい


もう一人にしてくれ…

社長一年生 第三十五話

役員は二人。


出資者も二人(持株50%)


悪く言えば二人で会社を牛耳る事になる


それは僕らと同じ意識に到達している者がいないという事で仕方ない


二人で切磋琢磨して会社を膨張させていければ幸いです


僕は代表になりますがそれは形だけのもの


僕にはその器はないし、彼の方がうまくやるんじゃないかって思ったりします


スタイルは真逆


僕は猪突猛進タイプ


彼は冷静沈着タイプ


僕は御輿に過ぎない


しかし僕を御輿に祭り上げたのは彼自身だ


実質実力があるのは彼の方であるのに


代表取締役の肩書きに恥じぬようその脅迫観念で自分を成長していくしかないでしょう


人間て言うのは役割を与えらればそれに適応する本能を持っているという


僕は社長という役職に適応できるのだろうか


しかしながら、小さな船は出航準備も真間ならぬ内に動き出してしまった


もうオールを漕ぐその手を止めるわけにはいかない…