社長一年生 第五十二話 | 社長一年生

社長一年生 第五十二話

俺は夏と海が好き過ぎる


病気のように


現場仕事、水商売をしていた時も夏になると仕事を全く入れなかったくらいだ


彼女とも遊ばず一日中泳いでた



10代の頃の夏を思い出すと不思議な気持ちになる


ワクワクするような癒されるような切ないような悲しいような


あんな気持ちにもう一度なれるのかな


ビジネスであんな気持ちになれるのなら僕は大成するだろう


今のままでは到底、その域に到達できそうもありませんが



辛い、めんどくさい、しんどいって思ってしまう

皆、そうなのかな


中には仕事が楽しくて仕方がないって人もいるのでしょうか

いるとしても今の僕には理解し難いです


まだまだ色んな事を経験したい

僕にはやりのこした事が山ほどある


失敗する可能性があっても賢明な決断じゃなくても全部やりたい


ビジネスを成功させるのもその一つ


人間の一生は短い故に
欲望を満たす権利と自由がある

誰の心においても地球は自分を中心に回っている

自分の人生の主人公は自分以外はなり得ないのだから