私が申込した投資信託の書類を忘れたので

(すみません)

投資信託の選び方を書きます。


昨日紹介した経済評論家で公認会計士の

勝間和代さんによると



ノーロード

信託報酬が0.2〜0.6%

の物で




日経平均インデックス

世界株式インデックス(オールカントリー)

新興国インデックス

日本リート(日本不動産投資信託)

世界不動産投資信託




の中からリスクヘッジのため

日本と世界

株と不動産


の4種を選ぶといいとの事でした。




インデックスというのは ネットの説明だと

「指数」とか書かれていて分かりにくいですが

私は ミックスの平均 と思ってます。




私が買った投資信託は確か150社(うろ覚えてへぺろ)とかの株で構成されてて 




それはそれぞれの投資信託の

ファンドマネージャー と呼ばれる人の判断で

株を選び 

どの株を売るか買うか決めて 

成績を上げているそうニコニコ



この成績の事を 運用実績 とか言います

(そんなには詳しくないです すみませんてへぺろ)




株価が買った時より上がれば利益が出て

下がれば損がでる



損の可能性があるから 投資 となり

買うのが怖いとなるんですね。



どこか1社の株を買うと その会社の株価が上がるか下がるかはファンドマネージャーでも予測は難しいそうで


勝間和代さんによれば 

予測は無理

との事。


それで 日本や世界の株式のインデックスを買えば 歴史的に、又長期に見れば 資本主義社会は発展してるので


上がる可能性が高い そうです。



合わせて ドルコスト平均法 という買い方ですが

これは

毎月

同じ金額

同じ株 


を買うやり方ニコニコ



先程の話に戻りますが 1つの株では上がるかどうかは予測不能なので



日本や世界のインデックスを

ドルコスト平均法 で

最低10年買い続ける



と損する可能性が低い



過去を見ると損した人は聞いた事がないそうですラブ





ノーロードと信託報酬ですが


株は買う時、売る時に売買手数料がかかるのですが その手数料がゼロ の物をノーロード と呼びます。



また投資信託は 持ってるだけで証券会社に手数料を払う必要があります

その手数料の事を 信託報酬 と呼びます。



これが高いと10年間ではかなり手数料が発生するので なるべく低い物を選ぶ必要がある



という事ですね。

説明 下手ですね 私笑い泣き


長くなったので続きは明日。



今日の本です



竹之内 教博(たけのうち ゆきひろ)

竹之内 教博は、日本の実業家、起業家、投資家、YouTuberである。株式会社りらくる創業者。


無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語


今ビジネス界では

TTP てのがよく言われてて それは



徹底的にパクる🟰TTP




だそうです。

言い始めたのは竹之内社長です。



ただ現在はYouTube情報では

竹之内社長はお金を持ってないそうで

手に入れたお金を新規事業に投資して



減らしてしまった様です。



TTP が一人歩きしてもうビジネスを始める時の常識の様なのでご紹介しましたニコニコ

ではまた次回。