※今日はいろいろ用意したからどんどん行くよ！！
これは、もしも まどかのBD/DVDのオーディオコメンタリーにまどかたちが呼ばれたらという話。
※まどかたちは実在する現役中学生という設定
第1巻(1,2話) コメンテータ：まどか、さやか
さやか「思うんだけどさー、オーディオコメンタリーって楽な仕事だよねー。
お菓子食べながらビデオ見て、適当に喋るだけでギャラもらえるんだものね」
まどか「さやかちゃん・・・(苦笑)」
第2巻(3,4話) コメンテータ：マミさん
マミ「監督さん、わかっていらっしゃいますよね？」
監督「あ・・・、あの、もしかして、コメンタリーのゲストがマミさんお一人だけということでしょうか・・・」
マミが無言でうなづく
監督「な、なんというか、お約束っていうか・・・」
ガチャンと大きな音を立てて、マミがカップを皿におく。
監督「ひええええええ・・・・ ガクガク((((；△；))))ブルブル」
第3巻(5,6話) コメンテータ：まどか、加藤さん
QBのぬいぐるみを抱いた加藤さんが登場。
加藤「こんにちわー」
まどか「あ、こんにちわー。うわぁQBだぁ(ドン引き)」
加藤「えーーー、まどかちゃん、そんなドン引きしないでーーーー。はい、QBちゃんもまどかお姉ちゃんに、(あの声で)『こんにちわ』」
まどか「あー、やっぱり声優さんて凄いですね(でもやっぱりドン引き)」
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加藤「いやー、私もQBがあそこまで不人気になるとは思わなかったわ」
まどか「でも、しょうがないですよ。私だって、もし今本物のQBが目の前に現れたら絞め殺してますよ」
加藤「あー、まどかちゃんでもそうなんだぁ(落ち込み)。
実際、ウチの事務所にも、「まどかにヒドイことしないで!!』」的な手紙がいくつも届いて、そういうのが話が進むにつれてどんどん増えてったのよ。
まどか「うわぁ・・・」
加藤「中にはカミソリの刃が入っていたこともあってね。ウチの事務所のコたち、今じゃ私宛の手紙を開けるときは必ず手袋してやってるわ」
まどか「壮絶ですねぇ」
加藤「私が悪いわけじゃないっつーの！！(涙目)」