とある役人と天下りの会話 | 酒とアニメの日々(鯱雄のオフィシャルブログ)
役人「非実在なんたらの監査機関として独立法人を作れることになったけど・・・
男の子向けと女の子向けは曜日が違うから別々の法人が必要だよな。
あと、ロリと巨乳はジャンルが違って専門的な知識がいるからこれも別々に必要だな。
あと、人妻と妊婦、陵辱、手コキ、足コキ、巫女、水着、それぞれ専門的な知識がいるよね。
おっと、女の子向けでもショタとオラニャンは別だよね。
あと、カップリングの向きが違っても専門的な知識がいるから・・・
(中略)
何だかんだで独立法人を30個も作れることになったけど、ちょっと多すぎたかな。(笑)」

天下り「お前、俺をなめてるだろ。
アニメや漫画ってのは、あれだけ繁盛している業界なんだから、最低でも200(は独法を)作ってこい」

役人「うぐぅ」

※この物語はたぶんフィクションです。