平和なアポカリプティックサウンド | ひさまるちゃんのゆかいな絵のない絵日記

今朝、とても夢のような出来事があり、

「夢みたい!」

と思ってたら本当に夢でした。

ちぃっくしょ~~~~!!



さて!夢から醒めてからの

本当にあった出来事を記録しておきます。

久々に

アポカリプティックサウンドネタです。



洗濯干し終えて、家族のいないおうちで

のんびりしてた時。

開け放した窓から心地よい風が入ってきて

小鳥の声が聞こえる閑静な住宅街。

突如、



ヴィーーーーーーーーーーーーーーー

ギィーーーーー



という機械のこすれるような音が。

近くで工事が始まったのかな?

と思った程度でしたが、

どうやらだんだん音が遠のいていく。



でも自転車や車の音ではなさそう!

でも動いているの!?どゆこと!?



そしてフェイドアウトするように

音が消えていき、また暫くしたら

すごい近くで



ヴィーーーーーーーーーーーーーーー

ギィーーーーー



って戻ってきてる!!



どこかのお庭で日曜大工をしてる人がいる

と仮定してみても、なぜその音が

遠のいたり近づいたりするのかが謎。



もしかすると屋根の下と屋外で

響き方が違うのかな?



いや、あれは完全に世界が終焉する音、

アポカリプティックサウンドに違いない!

(無理やり仮定)



近くの梢で小鳥がさえずり

このとても長閑極まりない

平和の象徴的時間が

もしも世界の終わりなら



なんかそれこそ

「いい夢だった」

と思えそう。