とりあえずビールに枝豆





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現実の選挙戦が忙しくて
ちっとも気付かなかったんでやすが、こんなことがあったんでやすね~w

http://www.hoshusokuhou.com/archives/29774965.html

あ、またリンク出来ないでやんの。すいやせん。
あ~はいはい、相変わらず特定の政党と言うか、
(自民党のみ)のネガティブキャンペーンに熱心なマスゴミの皆様、お疲れさんでやす。
今、漸く沈みかけてた日本が根性で這い上がりかけてるこの時に、
取り敢えず最低限の政権担当能力があることは判明している唯一の政党(他党がダメだとはこれっぽちも言っておりやせんw ただ四年間かけてその能力がないと衆院選で国民の裁定を下された前与党と、未だ政権の座にはついたことがなく一応判断不能と言っていい数多な党があるだけでやすw)の足を水中から足を引っ張ってトドメを刺そうっつ~熱心さには、或る意味感心しやすが、これって、公選法的にはどうなんでやしょうねえ?wwww

http://www.zassi.net/detail.cgi?gouno=33906&tpl=img_n
(※不正な文字列が入る為、リンク出来やせん orz)

さて、気分を改めやして。
もう既に期日前投票を済ませた方も多々いらっしゃるとは思いやすが、
参院選投票日も目前に迫って来た今日この頃、皆さん、どうお過ごしでやしょうか?

今回ネット選挙が解禁になった訳でやすが、
あっしはここで皆さんに特定の党や個人への投票依頼は致しやせん。つか、出来やせん。
なんせホントに日本国籍を有してるのかどうかも怪しい怪しいハンドル使いでやすから
リカルドの侭、投票依頼など致しやしたら、公職選挙法235条の5「氏名等の虚偽表示罪」に問われてしまいやすからw!!

と言う訳でやすから、単なる個人の雑感と小耳にした情報を述べるにとどめやす。
何処のどなたに投票するかは、あくまでも皆さんの御意志と選択にかかっておりやす。

既に皆さん、御存知のこととは思いやすが、直前のお浚いでやす。
参院選比例区は非拘束名簿式であり、議席配分から「個人名」での投票数の多い順に、当選者が決まりやす。
「政党名」もしくは「個人名」のどちらでも投票自体は出来やすが、それは政党に判断を丸投げすることでありやすから、二枚目の投票用紙にも是非国政で手腕を奮って欲しいと思う候補者のお名前を書いて御自分の意志を投じて下さいやし。
まあ、甲乙付け難い候補者「しか」いない場合は、それでもいいと思うっつ~より、
寧ろどの先生も無事当選出来るように、党の方で上手に票を配分してくれた方がいいかも知れやせんが、、、、
今回がそう言うケースか否か、よ~く目を見開いて、比例候補の先生方のお顔と御主張、実績を見比べて下さいやし。
党そのものは支持してるけど、この候補者だけは入って欲しくないと思える方が本当にいらっしゃいやせんか?w どこの党だとかどなただとかは一切申し上げやせんが、最近まで代表を務めてた会社の若い女性従業員を過労死させた挙げ句、遺族に納得の行く謝罪をしてない上にビデオレターで投票依頼をしてるような外道とか、あくまでもいればの話でやすが、幾ら高評価出来る党であっても、完璧な党など、この世には存在致しやせん。
我々もまた比例は「個人名投票」することで、政治に参加して意志を表明しようではありやせんかっ!

その比例代表選候補の話でやすが、、前言通り特定の政党、候補への投票依頼こそ致しやせんが、個人的にまず国政で必ずや手腕を発揮するに違いないと確信してる先生方のお名前を所属政党に無関係にランダムにあげてみやす。

赤池誠章先生は、今をときめく若手経済評論家三人衆=倉谷満先生、上念司先生、三橋貴明先生も強くプッシュされてる経済通でもいらっしゃる愛国者でやす。
国防関係には自衛隊出身の髭の隊長こと佐藤正久先生と石井義哲先生のお二人、
東北復興には建設官僚としての実績がある上野公成先生、
中山恭子先生は、北朝鮮による日本人拉致問題解決には欠かせないお方でやす。
幅広く国政・教育の改革を訴える中央区の西郷どん二瓶文隆先生、
信頼と実績の現役、有村治子先生、衛藤晟一先生、山東昭子先生、、、、、

え?二つの政党候補者しかいないって? いや、依怙贔屓じゃありやせんよ。
実はあっし、個人的には今現在の某大阪○新は支持しておりやせんが、
党自体への支持不支持無関係に、出来るだけフラットに国政に力を発揮されるだろうと、
全体から個人的に評価出来る先生方をピックアップしていったら、偶々こうなってしまっただけで
その他の党にも地区戦なら注目してる、じゃあの氏推しの和田政宗氏とか、
反日勢力によるポスター破られまくりの選挙妨害で逆に注目されてる
新風代表鈴木信行氏とか、同じく新風の溝口敏盛氏、渡辺裕一氏とか、、

無論、あっしがここに挙げたお名前から選ぶのではなく、御自分でよ~く考えて投票なさって下さいやし。

さて、ここからも単なる情報で、投票をお願いしてる訳では決してないのでやすが、、
偶々真っ先にお名前に挙げてる赤池先生ですが、、当落上のギリギリのラインにいらっしゃいやす。
山梨県民の皆様、ひょっとして地元で熱心に選挙演説に回ってる赤池先生の御姿をあまり拝見なさってないのでは?
若し誤解があるといけないので、断言しやすが、赤池先生御自身は決して地元を疎かに考えるような方ではありやせん。
また自民党本部も、赤池先生を熱心に推してらっしゃいやす。

では何処のどいつが先生の足を引っ張ってるかと言えば
選挙中のことなので口を濁させて頂きますが、本来全面的に協力しなければならない
地元の某団体が、相変わらず先生を「右翼」呼ばわりして演説もさせないと言うとんでもねえ状況が、、ゴニョゴニョゴニョゴニョ
(事実だし何処のどいつか言っちゃあおりやせんからな!)

タイトルに戻りやす。
冒頭でも述べた通り、現在日本は4年間の壮大なる無駄と危機を乗り越えて
漸く這い上がり出したばかりでやす。
よって最早、実績の判らない党に「お試しで」託してみる余裕は1mmもございやせん。
現政権が長期安定化したところで、バランスを考えるのはいいかも知れやせんが、
戦後60年以上かけて、どっぷり左に沈み込んだ我が国を中道に持っていくには
今は寧ろ想いっきり右に思える方向へ力を入れたぐらいで、漸くバランスが取れるぐらいでやす。
それに安倍政権自体言われるような軍国主義政権でも何でもないことは
アメリカさんを始めとする特亜以外の国はとっくに気付いておりやす。
御心配なさらずとも、日本は緩やかに無理なく、中道な国に生まれ変わるでやしょう。

蛇足でやすw 以下ふたつは最近面白いと注目してるネット動画の最新作でやす。
あくまでも、動画の最新作の紹介でやすからね!
くれぐれも、投票は御自分の意志を、国政に反映させて下さいやし!wwww


http://www.youtube.com/watch?v=XDaaneOe6oU&feature=youtu.be
(※↑は、またもや不正な文字列が入る為、リンク出来やせん orz)

http://t.co/PCbxM47h97
(※↑は、プレビューじゃ見えるのに、表示確認には反映されやせん orz)

お久しぶりでやす。
久しぶり過ぎて、最早御覧になってる方がいないんじゃないか知れやせんが、、
それでも、何も書かないよりはマシではないかと思い立ち、投稿することに決めやした。

時事通信社の捏造記事によって、自民党・中山泰秀議員が窮地に追い込まれておりやす。
前政権である民主党の無能ぶりが露呈し、自民・安倍首相が返り咲いたものの、
まだまだマスゴミ及び反日勢力の大嘘に流される方が多い現状でやす。
ゴタゴタ言ってても埒があかねえんで、御本人のフェイスブックでの声を転載させて頂きやす。

先日、時事通信社から配信された記事のみを鵜呑みにしないで下さい。
また、時事通信社の報道をそのまま流された朝日放送「キャスト」という番組からは、私に対して一切の取材や質問も無く、真実を確かめる事無き報道姿勢に疑問を抱いています。

先日の時事通信社による報道「辛坊さんに批判相次ぐ=自民党部会」(時事通信2013年6月25日 15:42配信)は、事実を正確に伝えていません。
当日、自由民主党 国防部会に参加された、議事進行役である部会長の私ではない、別の議員がご発言された事を、あたかも私が発言したかのような切り貼りの文章を作り上げ、読者に誤解を生じさせています。
中山部会長:『命を助けるというのは我々も一切反対しないです。何人たりとも救助するのは当然のことで、自衛隊ががんばって行って下さり、隊員何百人かけて、税金かけて行ってもいいと思うのです。』と当日、自民党国防部会内でも部会長としてメッセージを発信して発言をしているのにも関わらず、読者が全くの勘違いをしてしまう時事通信の報道に、大いなる疑問を抱かざるを得ません。
同時に、当日の国防部会において辛坊さん等を批判した議員はいなかった事も申し添えます。
関係者に対して協議をし、訂正を求めていく所存です。

自由民主党
国防部会長
衆議院議員
中山泰秀

https://www.facebook.com/yasuhide.nakayama/posts/487917061291927


自民党のすることが何もかも正しいと言う訳でもなく、総理御自身手探りでいらっしゃる部分もあるでやしょう。
TPPのこと、渡邊美樹氏公認のこと、あっし自身、容認するつもりはさらさらないのでやすが、
しかしながら、現在の情勢で安倍さん以上の総理適任者もまた望めない訳で
自民党安倍政権を長期政権にしないことには日本には後がないことも事実でやす。

まして参院選前。
結果によってはつい昨年までの悪夢へと、ほんの一寸でも逆戻りするのは、真っ平御免でやす。

皆様、くれぐれも相変わらず屑であるマスゴミの誘導には惑わされないよう、お気をつけ下さいやし。