く宮内美帆子さんとこの看削(misogi)キャンドルと神年キャンドル
あとは場の調整用のクリスタルたちが我が家にやってきました。
ニューフェイスのクリスタルと古株のクリスタルと一緒に
一気に増えて大家族感
看削キャンドルは、18日の新月から早速使い始めていまして。
芯の部分の木が、ジジジと燃える音とか
静かに揺らめく炎とか、何時間でもみていられる感じ
おそらく人間が本能レベルで好きなやつ
はぁ、幸せだ 
美帆子さんのブログ、わたしはこの雑誌風の記事が好き。
美帆子編集長のコメントから始まって、ワークも紹介されて初めての人も楽しく読めますよ
私はまだ意識のことを文章化するのはよくわかってなくて。初心者です
でも、ちょっとだけ書いてみる。
ここからは取り留めないことばかりです。
間違ってることも沢山あるかも
身体や意識の進化のお話って、す〜っと読めてしまっても
「ん？」ってなったり、実生活で落とし込んでいったりって、ちょっと難しくないですか？
私は難しいと思った。なかなか理解できなくて
「なんでーなんでなのー
」「至福ってなんなのー
」ってなってた
初めて逢ったみほこさんから
「意識は死なないよ」と聞いて
とても嬉しかったのを覚えています。
「やっぱりー！すごいー！」って
そんなこと言ってくれる人、なかなかお目にかかれないので
自分の目の前に現れたから、すごく嬉しかった
わたし「死ぬ」ことって、あんまり怖くなかったんです
父方のじいちゃんもばあちゃんも大往生で
「よく生きたなぁ」と思った
お葬式の棺桶に入ってるばあちゃんの顔をみたときに
一瞬ヒヤっとしたけど
死による悲しいお別れって、今迄一度もなかったの
みんな最後迄しっかり生きたなぁと思った。
でもね
大好きなミュージシャンの堀込泰行さんを初めて生で観た時
肉体の死とは
個別の素晴らしい才能を表現する身体がなくなるんだなぁ
そう思ったので、すごく寂しかった。
想像より生でみた泰行さんは、なんだか老けこんでいたので（失礼）
「いつか死んでしまうなんて思わないでよ。ヤス〜〜」
そんなことを考えていました。
「意識が死なない」って
とても優しく、とても厳しいことだと思う
「死」による「解放」はない
わたしは「死」を「卒業式」みたいなもんだとずぅっと思ってた。
人間的なしがらみから「解放」されるとばかり・・・
でもどうやら違うよう
苦痛も悲しみも身体がないことには何も体験できない。
苦痛も悲しみもわたし（意識）に観てほしくて、わたしの目の前に現れてるんですって。
逆だ、逆
感情は全てアトラクションじゃないか。
ただただすごいと思うのは、時間も何もかもすべてが今ココに収納されてて
いつでも取り出せるということ
今ココで永遠
私はまだアンバランスです
何が至福かわからない時もおおいし、心も身体も不愉快になることが沢山
だからまだまだ模索中
本日から東京です。
アミカル復習会。そして新居さがしもまたしてきます。
取り留めない文章におつきあい下さいましてありがとうございました
では！一旦睡眠とります。
川ばた