28日の各新聞に27日に春日部市役所で行われた
「匠大塚」社長の大塚勝久氏の記事が掲載されていた。
埼玉新聞によると、西武春日部店跡地に、
国内最大級の大型家具店をオープンすること、
そして大塚社長は「私の原点ともいえる
春日部の地域活性化と発展に貢献していきたい」
と抱負を述べた。
新店舗の構成について「地上1階から5階まで家具を販売。
地下1階は、地元の要望に応える(食料品販売店)。
剣道が強い社員がいるので7階一部に剣道道場を作りたい。
7階のレストランはそのままにし、
出来れば有名な店を入れたい。」と述べた。
春日部で高級家具での営業をやっていけるのか、
という声を多く聞くが、
客層については「この層を狙うということはない。
幅広く商品を扱う。本格的な家具を扱いたい。
高級品もあるが、一般に使われる家具もある。
世代によって使うものが違う。
家族二世代、三世代で一緒に見に来てもらいたい」
と述べている。
「匠」とは、細工師・大工など、
手先や道具を使って物を作る職人との意味である。
春日部市は桐箪笥を作っていた職人の街でもあった。
職人は減少しつつあるが、今でもその名残は残っている。
「匠のまち」を印象づけるには良いタイミングであると思う。
また「匠」というと「職人手作りの高級家具」
というイメージであると思う。
我社では約30数年前頃に応接家具を購入したが、
今でも壊れずに使うことが出来ている。
テーブルは、我が家で数年前に購入した合板のテーブルより
しっかりとしているし、まだまだ使える。
良い物は良い物なのである。
良い物をどのように売っていくのか、
今後の「匠大塚」の経営手法を見守りたい。
開業時期については「夏祭りに間に合うようにしたい。
7月1日が会社の設立。その前後にしたい」と述べた。
新店舗出店について「運が良かった。縁があった。
創業の地。昨年、あのようなことがあったので、
もう春日部に来られるとは思わなかった。
日本一はもちろん、世界一の会社にしようと考えている。」
そして駅西口にある「大塚家具」については
「業種は同じだが競合はしない。」と述べている。
同じ28日には、新聞折込広告チラシが西口の大塚家具と
東口の「匠大塚」が入っていた。
両社が同じ日に広告を出すとは、偶然の一致とは思えない。
ライバル意識の現れか、と勘ぐってしまうが、
兎に角春日部市を大いに元気づけるキッカケを
常に作って欲しい。




