P・A・P・E・R -5ページ目

P・A・P・E・R

本当はメインは折り紙のつもりだったけど、長い(?)海外生活の経験を活かしていろいろなアドバイスやお話を紹介していきたいと思ってます。

8月に嫌々来たアメリカとももうすぐでさよならです。

楽しかったし、いろんなことにチャレンジできたし、最高に充実した一年でした。

でも、もう日本に帰りたい・・・

 

 

先週の金曜日に最後のファイナルが終わりました。木曜日の晩と金曜の早朝にテストがあったのでもう寝不足でした。木曜日の夜のテストが終わった直後から必死に早朝のテスト勉強。しかも金曜日は早朝のテストの後にもう一つ立て続けにテストの予定が入っていたので、寝る時間を削って二つの期末テストの勉強してました。

 

金曜は早朝テストダブルヘッダーで嵐のごとく終わってその後は部屋の片づけ。夕方までかけて半分ぐらい片付けたら友達の家で夜の2時までずーっと過ごしてました。帰ってきたらルームメイトはもうすでに寝ていて、明け方の4時ぐらいに出ていきました。なのでお互い一言もお別れの言葉を言わずそのままさようなら~でした(笑)

 

土曜の朝は片付けと荷物をまとめるので大変でした。いろいろ寄付したり捨てたりしてた結果、部屋から4袋分のゴミが出ました。一年も住んでいれば結構溜まるものですね。

 

 

今は知り合いの家に泊まらせてもらっていて、最後のアメリカを満喫してます♪

考えてみれば小学校から高校、そして大学と「学生時代」をほとんどアメリカ(しかも同じところ)で過ごしているので自分でもびっくりしています。私にとっては第二の故郷ですが、よほどのことがない限り帰ってこないと思います。周りの日本人は帰るのが寂しいとか言ってますが、私の場合はあまりにも長く居過ぎたので、「これ以上ここに居なくても良い」という感じです(笑)

今は期末テストの週、Finals Weekです。

5つテストあるのですが、やっと2つ目が終わりました。

 

周りの人はテストの数が少なくていいなぁ。

なんと期末テストない人もいるみたいです。うらやましいです。

 

 

とても大げさに言いますが、私は超・勉強しています(笑)

なのに、隣のルームメイトはずーっと部屋にいるだけで勉強しているところ見ないし、動画ばかり見ています。勉強している私の隣で動画を大音量で流し、ゲラゲラ笑いながら見ています。起きるのは午後だし、午後の3時に帰ってきてまだ寝ていましたね。

 

あ~そうそう

遊んでると思わせて影で勉強してる的な・・・?

信じてあげたいけどそうは見えない(笑)

 

テストないのかな?ないなら学校になんかいませんよね。

もしかしたら、テストが土曜までないとか・・・?それにしては余裕ありますね~。

一夜漬けで勉強して良い点数とれるなんてなんて羨ましいんでしょう。私にもその能力分けてもらいたいぐらいです。

 

寝てるか動画見てるか友達と話してるかのルームメイトを見てると私が必死に勉強しているのもばかばかしくなってきます。明日飲みに誘われたけど、テストがその次の日の早朝あるので断った私の気持ち・・・ルームメイトにはわかるはずがない 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

ルームメイトは中国人なのでご飯炊くのはわかるのですが、何を食べてるのかわからないけどものすごくクサいです。干した魚のもう少し強烈な感じです。なんだろう。おいしいのかな?

周りから「へぇ~帰国子女なんだ」と言われるのは好きではありません。帰国子女と聞くと絶対英語がものすごくできると思われて変な期待されます。英語の授業で良い点数を取れば「帰国子女だから当然」と言われるし、ヘマすると「え~帰国子女なのに間違えたぁ」と笑われるし、正直結構きついです。

 

とは言うもの、やっぱり私は「帰国子女」というステータスは好きでした。「すごいね!」とか「さすが!」と言われるのは正直うれしかったし、英語に関して質問されていろいろ教えるのも楽しかったです。

 

 

でも、他人が「帰国子女」チヤホヤされてるのを見ているのは楽しくありませんでした。「私だって帰国子女なのに~」と当時は思っていたので単なる嫉妬ですね。チヤホヤされてる帰国子女をギャフンと言わせた私の自慢話に付き合ってください(笑)

 

中学生の時は周りと同じように塾に通っていました。他の中学からも来ている人もいるので当然私が帰国子女だということを知っているのは私の中学に通う人のみ。私も私で自分が帰国子女だということは隠してました。知らない人たちから「英語、得意だよね。いつも良い点数だね。」と言われて「他の科目がダメダメだけどね~」と答えてました。(確かに英語意外はヤバかったです)

 

中学3年の時に、海外から日本に帰国してきた帰国子女2人が私の塾のクラスに入りました。せっかく必死に「英語が得意」というステータスを築き上げてきたのにこの二人が来たとたんに私はそっちのけ。

授業中に英語のテストを受けて帰国子女2人と私が満点取っても、私の存在は完璧に忘れられ、「わぁ~○○ちゃんと□□くんの英語力にはかなわないな~」と褒められまくり、私は内心「私も満点なんだけど・・・?」と思ってました。

 

でも、日本の英語を侮ってはいけませんよ。アメリカの英語の授業とは違い、日本は文法をものすごく重要視します。中学1年の時(私もその頃は日本の英語教育を侮ってた)に嫌というほど英語の文法をやったので、そういう問題は超得意でした。帰国子女にとっても文法は厄介です。書くときや喋る時は正直そんな細かいところまで考えていませんから(笑)

 

年に数回、塾で受けるとても難しいテストがありました(名前言うと住んでる地域がバレそうなので控えます)当然、帰国子女2人は周りから英語で良い点数を取るだろうと期待されていましたが、な~んと、そのテストの英語で1位取ったのはこのワ・タ・シ。(英語の偏差値だけは飛びぬけてすごい数値だった)

 

帰国子女で英語ができるだけでは日本の英語のテストで良い点数は取れません。私だって嫌というほど日本の意地悪な英語の文法に苦しんできました。このテストの後は帰国子女たちはあまりチヤホヤされなくなりました。英語に関しては私の右をでるものはいないと私の存在を周りに再認識させた瞬間でした。でも本当のことを言うと、調子こいてる帰国子女たちに私の存在を知らしめるため、そしてテストで1位取るためにものすごく勉強しました・・・(笑)