ちょっと前の記事でチラッと紹介した学校での薬物の使用。
数年前からコロラド州をはじめとする複数の州がマリファナの合法化を進めてきました。まだ私が住んでる州はマリファナは合法ではないので薬物に手を出したら捕まります。
大学に結構有名なバンドが来て大きなコンサートをやりました。(たぶん日本人は知らないかも)会場は生徒やそのバンドのファン達に埋め尽くされていました。すごいですね!
しかし、会場の中が変な匂いがしていました。それがマリファナです。アメリカ人はweed(ウィード)と呼んでます。マリファナは吸ってる人は気持ちいいかもしれないのですが、私はその匂いが嫌いです。よーく会場を見てるとところどころからフワッフワッと煙が見えます。そんなものを吸ってるなんてけしからん。
異臭に気づいた警官が何度か会場の中に入って吸ってるヤツを探そうとしていたのですが、人は多すぎるので特定不可能。
違法なはずだけど、マリファナは堂々とキャンパス内で栽培されているらしいです。生徒、学校の職員、や警備員だってみんなその事実は知っています。パーティー(特にひどいやつ)では誰かしら外で吸っています。通報するより知らないふりをしていた方が良いということです。関わらないことが一番。
薬物って本当に難しい問題です。適量であれば薬になるのに、使いすぎるから問題になる。
アメリカにはMandatory Minimumという制度があって、薬物などの保持、使用、売買で捕まるそれに応じて禁錮〇年と決められてます。でもこの制度のせいで今のアメリカの牢屋は人であふれててそれも社会問題に。牢屋に入ってるのはその他の理由もありますけどね。
ヨーロッパの国々などは保持しても良い量などが決められてて、それを超えると捕まるなどアメリカよりも少し柔軟な対応をしているようです。
こういう問題って本当に難しい。何が正しいのかわかりません。
禁止されているのに「ダメ」と言われれば言われるほど手を出したくなるのは人間の悪いところです。