「ある継母のメルヘン」 137話・140話 感想 & 「緑陰の冠」 連載再開 | ぐうたらしながらマンガを読む。

ぐうたらしながらマンガを読む。

好きなマンガの話なんかをつらつらと語ります。
少女漫画・TL・BLを読んでます。たまに小説も。

 「ノラー!!ラブラブ」と思わず心の中で叫ばずにはいられなかった137話。無料公開分ですね。

 

 教皇庁から近親相姦の疑いをかけられたシュリーとジェレミー。いや、継母だって誰もがわかってるのに、万が一関係してたとしてもダメなの?そういう世界なのかな?当然のことながら冤罪なんだけど、神聖裁判が行われることになってしまって、動揺が広がるノイヴァンシュタイン家に颯爽とやってきたノララブラブ  はぁー、カッコよすぎる・・・ハートシュリーもノラの顔を見て安心しちゃうところがいいピンクハート

 

 そして、有効期限が迫ってるコインがあったので、140話を購入。・・・だってサムネがノラだったから・・・照れ  そしたらいつの間にかノラが「シュリー」って呼び捨てしてる!え、なんで?137話では今まで通り「シュリーさん」だったのに!?  たった3話の間に何があったの?

二人の仲が深まったの?くっついたの?・・・がんばってコイン集めて確認しよう・・・。

 

 「シュリー、俺は強いです」と言うノラのカッコいいことラブ  「あなたのために戦える者の中で誰よりも」って、あー、もう、ほんと正統派ヒーローでカッコよすぎる。好きーラブラブ

 

 神聖裁判での名誉の決闘を自分に任せてほしい、とシュリーのために言うノラですが、それはすなわち死によってのみ決着をつけることになるので、ニュルンベル公爵家の後継者であるノラにはそんな危険を冒させることはできない、と断固反対するシュリー。

 

 その返事を聞いたノラは黙ってノイヴァンシュタイン家から姿を消しますが、もしかしてニュルンベルの父親に名誉の決闘の許可を得に行ったんじゃないのかなー、と思ったり。

 だってノラはシュリーのために生きてるからキラキラ(たぶん)。シュリーの危機にノラが何もしないわけない!早くノラが教皇庁のヤツらをやっつけて欲しいですダッシュ

 

 

 「緑陰の冠」やっと連載再開です。そして私は無料公開分111話アセアセ  でもランの目が見えなくなっちゃってるし、シナがやってきたしで、ユスとの仲はどうなるのかな?ランの目は治らないのかなー?

 ランはユスとシナの仲を気にしてる感じだけど、ユスはラン一筋、って感じがする。

 とりあえず、待ってたマンガが再開して嬉しいです照れ

 

 あとは「夫を味方にする方法」が再開してほしい・・・。