前記事と同様に、独MSNのサイエンス&テクノロジー系ニュース一覧より、なんとなく選んだニュース記事より。
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/wissenundtechnik
↓
http://www.tagesspiegel.de/wissen/strom-verlustfrei-leiten-physiker-finden-supraleitung-bereits-bei-minus-70-grad/12199478.html
わたしが見たのはたまたま Tagesspiegel の記事だが、同じ見出し(Physiker finden Supraleitung bereits bei minus 70 Grad)を検索窓に入れて検索してみると、複数のニュースサイトで取り上げられていた。
勉強記事らしく、おもな単語の確認から。
der Druck 圧力
der Supraleiter 超伝導体
die Supraleitung 超伝導
das Kupferoxyd (Kupferoxid), die Kupferoxide 酸化銅
das Schwefelhydrid 硫化水素(der Schwefelwasserstoff)
die Schwefelhydrid-Verbindung 〃 化合物
die Raumtemperatur 室温
der Gestank 悪臭
faule Eier 腐った卵
die Sprungtemperatur 臨界温度(kritische Temperatur)
das Kabel ケーブル
など。
内容は、Natur に掲載の、マインツのマックスプランク研究所とマインツ大学の研究ついてで(Mikhail Eremets らによる)、(転移温度)マイナス70度という比較的高めの温度でも超伝導を起こす物質が発見された、という話。(1つの硫黄原子と3つの水素原子からなる化合物。)
(超伝導物質、超電導物質、どちらが正しいのかな。前者が一般的であるように思うけど、後者も使われていないことはなくて、それも誤字とかでなさそうで、よくわからない。)
以下は訳とかではなく、大意のようなもの。(部分的に、かなり自由にまとめたりそのまんま訳したり)。もともとこの分野もわたしの事前の知識がほぼないこともあって&基本的なことを勉強する時間も取らずに日本語に置き換えてるのでかなり不確かかも。)
高圧下でマイナス109度まで冷やされた特殊な酸化銅がこれまではベストな(それがいちばん高い温度の超伝導体だから?)素材だったのだが、今回はマイナス70度でも可能な物質が合成された。そのうち室温でも超伝導になる物質も発見されるかもしれない。
まず始めに研究者らは(室温だと腐った卵の臭いの原因となる)硫化水素ガスを超高圧室に充填し、200ギガパスカルの圧力をかけた。(※ウィキより、ダイアモンドが形成される時の圧力は10ギガパスカル。そうか、Diamantpresszelle って「ダイヤモンドアンビルセル(DAC)」のことなのか。) それはおよそ大気圧の200万倍の圧力である。
硫化水素は96ギガパスカルで金属になる。それをマイナス70度まで冷却すると、電気抵抗のない超伝導状態に。(純粋な水素を金属に変えるのは難しいので硫化水素が使われた。研究者らは90ギガパスカルの圧力でも十分であることを確かめた。) しかし金属の硫化水素から技術的に利用可能な超伝導ケーブルがつくられるのはまだ先のことだろう。
英語でもちょっと探すと、例えば次のページはこれ関係の内容ではないかと思う。
Superconductivity: No resistance at record temperatures - idw -
idw-online.de/de/news636135 -
21時間前 - Hydrogen sulfide loses its electrical resistance under high pressure at minus 70 degrees Celsius ... at Johannes Gutenberg University Mainz has now observed conventional superconductivity at minus 70 degrees Celsius, ...
時間があったらこういう分野についてももう少し勉強したいなぁ。おもしろそう。
でも残念ながら今のところ、わたしには「?」な内容だし、このことがどの程度のニュースなのか全然わからない。(日本語でちょっと検索したら、転移温度がマイナス70度のものってすでにあるということが書かれていたりもするし…。)
まぁ、自分のなかの1つのきっかけということで、とりあえず。
追記。
上のニュースはほんと、日付的にごく新しいものだったんだけど、改めて検索してみたら、そうでもないみたいな。(前もこういうパターンあったな…。) 詳しくは見比べていないので、まったく同じニュースかどうかはわからんけど、同じっぽい印象。
超伝導の高温記録更新か、-70℃で転移確認 ―独マックス・プランク研など
ggsoku.com/tech/hydrogen-sulfide-superconductivity-record/ -
2015年6月30日 - 超高圧下に置かれた硫化水素が、比較的温度の高い領域で超伝導状態へ転移可能で あることを実験的に示した。 ... 参考までに、現在広く認められている超伝導の高温記録 は、金属系では2001年に秋山らがNature誌に報告(※2)した二ホウ化マグネシウムの 39K(-234℃)となっているほか、銅 ... Technity専用RSSで購読する ...
http://www.msn.com/de-de/nachrichten/wissenundtechnik
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http://www.tagesspiegel.de/wissen/strom-verlustfrei-leiten-physiker-finden-supraleitung-bereits-bei-minus-70-grad/12199478.html
わたしが見たのはたまたま Tagesspiegel の記事だが、同じ見出し(Physiker finden Supraleitung bereits bei minus 70 Grad)を検索窓に入れて検索してみると、複数のニュースサイトで取り上げられていた。
勉強記事らしく、おもな単語の確認から。
der Druck 圧力
der Supraleiter 超伝導体
die Supraleitung 超伝導
das Kupferoxyd (Kupferoxid), die Kupferoxide 酸化銅
das Schwefelhydrid 硫化水素(der Schwefelwasserstoff)
die Schwefelhydrid-Verbindung 〃 化合物
die Raumtemperatur 室温
der Gestank 悪臭
faule Eier 腐った卵
die Sprungtemperatur 臨界温度(kritische Temperatur)
das Kabel ケーブル
など。
内容は、Natur に掲載の、マインツのマックスプランク研究所とマインツ大学の研究ついてで(Mikhail Eremets らによる)、(転移温度)マイナス70度という比較的高めの温度でも超伝導を起こす物質が発見された、という話。(1つの硫黄原子と3つの水素原子からなる化合物。)
(超伝導物質、超電導物質、どちらが正しいのかな。前者が一般的であるように思うけど、後者も使われていないことはなくて、それも誤字とかでなさそうで、よくわからない。)
以下は訳とかではなく、大意のようなもの。(部分的に、かなり自由にまとめたりそのまんま訳したり)。もともとこの分野もわたしの事前の知識がほぼないこともあって&基本的なことを勉強する時間も取らずに日本語に置き換えてるのでかなり不確かかも。)
高圧下でマイナス109度まで冷やされた特殊な酸化銅がこれまではベストな(それがいちばん高い温度の超伝導体だから?)素材だったのだが、今回はマイナス70度でも可能な物質が合成された。そのうち室温でも超伝導になる物質も発見されるかもしれない。
まず始めに研究者らは(室温だと腐った卵の臭いの原因となる)硫化水素ガスを超高圧室に充填し、200ギガパスカルの圧力をかけた。(※ウィキより、ダイアモンドが形成される時の圧力は10ギガパスカル。そうか、Diamantpresszelle って「ダイヤモンドアンビルセル(DAC)」のことなのか。) それはおよそ大気圧の200万倍の圧力である。
硫化水素は96ギガパスカルで金属になる。それをマイナス70度まで冷却すると、電気抵抗のない超伝導状態に。(純粋な水素を金属に変えるのは難しいので硫化水素が使われた。研究者らは90ギガパスカルの圧力でも十分であることを確かめた。) しかし金属の硫化水素から技術的に利用可能な超伝導ケーブルがつくられるのはまだ先のことだろう。
英語でもちょっと探すと、例えば次のページはこれ関係の内容ではないかと思う。
Superconductivity: No resistance at record temperatures - idw -
idw-online.de/de/news636135 -
21時間前 - Hydrogen sulfide loses its electrical resistance under high pressure at minus 70 degrees Celsius ... at Johannes Gutenberg University Mainz has now observed conventional superconductivity at minus 70 degrees Celsius, ...
時間があったらこういう分野についてももう少し勉強したいなぁ。おもしろそう。
でも残念ながら今のところ、わたしには「?」な内容だし、このことがどの程度のニュースなのか全然わからない。(日本語でちょっと検索したら、転移温度がマイナス70度のものってすでにあるということが書かれていたりもするし…。)
まぁ、自分のなかの1つのきっかけということで、とりあえず。
追記。
上のニュースはほんと、日付的にごく新しいものだったんだけど、改めて検索してみたら、そうでもないみたいな。(前もこういうパターンあったな…。) 詳しくは見比べていないので、まったく同じニュースかどうかはわからんけど、同じっぽい印象。
超伝導の高温記録更新か、-70℃で転移確認 ―独マックス・プランク研など
ggsoku.com/tech/hydrogen-sulfide-superconductivity-record/ -
2015年6月30日 - 超高圧下に置かれた硫化水素が、比較的温度の高い領域で超伝導状態へ転移可能で あることを実験的に示した。 ... 参考までに、現在広く認められている超伝導の高温記録 は、金属系では2001年に秋山らがNature誌に報告(※2)した二ホウ化マグネシウムの 39K(-234℃)となっているほか、銅 ... Technity専用RSSで購読する ...








