ブログネタ:佐村河内氏の会見、納得?
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納得するわけないわ~!
わたしもロジャーさんとだいたい同意見です。これぞ典型的な「逆ギレ」やなぁと。
新垣さんに反論するのは筋違いというか。おまえが首謀者だろう、と。内輪もめに世間を巻き込むなよ、と。あの会見の場では、(たとえ新垣さんにツッコミたい部分があったとしても、それはまずおさえて、)世間への陳謝に徹するべきだった。
とにかく、「すいませんでした」というのは上っ面だけで、反省の気持ちは全然なくって、怒りだけがあった。真相を暴きやがって、という感じの、新垣さんへの怒り。…とんでもない勘違い会見でびっくりした。
(ただ、或る意味、「ああ、やっぱりこういう人だったのね」という納得感はあったけど。)
もちろん全部は見てないし、っていうか、あちこちの番組でちょこちょこ紹介された部分しか見てないねんけど、自分は。でも、失礼ながら、箇所箇所で笑ってしまった。
新垣さんの「何度か」(もうこの関係をやめようと)というのを、「何度も」と言い換えて、そこを強調して、(彼が自分にそう訴えたのは)「たった一度です!」とドヤ顔で断罪してたところか。
「妻に言われました、「世界」に出ていく前でよかったね、と。もしその後に嘘が発覚してたら、もっとたくさんの人に迷惑をかけていただろうから」といった内容のこと(←表現はちょい違ってるかも)を言われました、と切り出したところとか。
作曲の報酬に関して、新垣さんが(新垣さん自身が話していたのとは違って、ほんとうは…)このようにして値を釣り上げていったんです、的なストーリーとかも。この部分は、特に笑ってしまった。
最初は決まって(さむらごーちが提示した額に対して)「うーん」と渋る、さむらごーちが値を上げていくと、喜んで「いいですよ」と、毎回駆け引きをして値段交渉してた、といった話が、あまりにも幼稚くさくって…。
(幼稚な作文みたいで、わたしには、さむらごーちが新垣さんを薄っぺらい悪人、欲深な嘘つき、みたいに見せたいようにしか思えなかった。)
「とくダネ!」では、記者会見の原稿の筆跡もまた、さむらごーち自身のものではなく、奥さんのもの(だと思われる)、ということを筆跡鑑定なんかも導入して暴いてた。おぐらさんは、原稿は他人が書いても別にいいでしょう、みたいに言ってたけど(肝心なのは内容でしょ、と)。
関西の「す・またん!」では、この話題の時、辛坊さんが大ウケしてるように見えて(ワイプで)、それがまた何ともおもろかったな…押し殺してるけど、やっぱりウケるよなぁ?と朝から共感した。
いや、でも、笑いごとではない、とも思う。
さむらごーち会見を「外野」でおもしろがってるだけだと(実際あまりにもヘンすぎ、ズレすぎでおもしろかったんだけど)、新垣さんにも、というか、彼(彼ら)のことを信じ込まされてた、音楽を愛するすべての人々、スケートの高橋選手もそうだし、何よりも、障がいを持つ人々や、被爆者、被災者の人々に失礼だとも感じる。
だって、さむらごーちと新垣さんは、そういうすべての人々を18年間だましてきて、さむらごーちなんか、被爆者二世だとか、耳が聴こえないといったことを「キャラ」として利用して売っていたのだから…。
そう、新垣さんも、確かに100%白というわけではなくって、彼の会見で彼が言ってたこと、反省や謝罪の気持ちは本物だと感じたけれど、やってしまったことは罪だし、結果として、さむらごーちと共謀して、世間を騙していた。
ただ、新垣さんは素直に謝って、すべてを明らかにしようと会見でも努力しているように見えた(だから、見る側としても納得ができた)が、さむらごーちは、全くそうではなかった。
某犯罪心理学者もテレビで言ってたけど、驚くほどに図々しいやつだと思っただけで、たぶん、こういう人は、どれだけ理を説いても、絶対に通じないのだろう、と思った。