結局原因は分からずでしたが、退院後は調子がよく普段通り生活をしていました


ですが、3ケ月後
またしても発熱


5日ほど発熱が続き
これはまたもや嫌な予感………
総合病院にて入院
となりました

今回は発熱だけでなく
膝の痛みも出現


明らかに歩き方がおかしかったんです
熱や膝の痛みが出るよりも前にずっとではなかったのですが、たまに足を引きずっていたことがあり、初めはふざけてしているだけなのかと思ったりもしていました(本当にごめんね
)
ですが足を引きずる動作は治ることなく
膝が痛い
と言い出したんです
膝をさすると痛みが治ることもあり
成長痛も疑いましたが、やはりおかしい
入院時、整形外科の医師にも診てもらいましたが
膝に水が少し溜まっているけど問題ないと言われ………
長男に一体何がおきてるのか
携帯で症状を入れて検索する日々

白血病
骨肉腫
ガン
小児リウマチ etc
どれも治療するのは大変な病気
本当にこの時はマイナスなことしか考えられず精神的にも辛かったです


入院後、やはり私の勘は的中し
悪性疾患を否定するため
マルク(骨髄穿刺)をしましょう
と言われました


マルク………
めちゃくちゃ痛い検査です
実は私、医療従事者でして
側でいつも大変な思いをしている患者様をみてきたので、その検査を長男がすると思うと胸が締めつけられる思いでした
小児の場合は鎮静をかけてすることは知っていましたが、それでも穿刺時はピクッと動いて身体が反応したりします
ですが、今の長男にはこの検査が不可欠
頑張っている長男を別室で待つしかありませんでした
長男の前では明るく振る舞ってましたがトイレにいって泣くこともしばしば………
そんな辛い状況の中
マルクの結果は異常なし
これにはほっと一安心しました
そうなると、残るは膠原病
特殊な血液検査をしなければ診断がつけれないのと、入院している総合病院では検査ができないため検体を送って調べてもらうことになりました
結果が出るまでかなり時間を要するとのことで
膝に痛みのあった長男に、膠原病に効く
『ナイキサン』という強い痛み止めを試しに処方されました
それまでも軽い痛み止めを内服していたのですが全然効果がありませんでした

この頃には膝の痛みも強くなってきており、痛みの時間や頻度も増えていました
ナイキサンを内服した長男は
しばらくすると急に
痛みがなくなった
と、めちゃくちゃ笑顔になりました

それまで痛みで引きずっていた足も普通に歩けるようになり、ナイキサンで痛みのコントロールが出来たことから
たぶん膠原病だろう………と。
入院して1週間
痛みのコントロールはできたものの血液検査の結果はまだ届いておらず
診断は外来で聞くことになり一旦退院となりました


*この2回目の入院時、実は次男を妊娠したばかりで絶賛つわり中


小児病棟は親が付き添いだったので長男のベッド横に簡易ベッドを用意してもらい常に一緒に過ごしましたがこれも私的にはかなりしんどかったです
つづく………