鬼ヒグレ憑依。

 ピンポーン。

「宅急便で～す！」

あら、こんな年末になんでしょうね？？

ななとくん「ちびちゃん、何かそわそわしてな～いヾ(ﾟ０ﾟ*)ノ？」

そわそわ。

 
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ちょっとお二人とも、こんな身の覚えのないものが届きました。
支払いまでさせられましたよ・・・ヾ(▼ﾍ▼；)

ななとくん「あ～もう～、やっぱちびちゃん勝手に頼んじゃったんだ～(＠Д＠；」

キエーーーーーーーーーーーー！！！

※注　ここから先、マレフィセントにヒグレが乗り移ったと思ってご覧ください。
　　　　あ、ファンの方ごめんなさい事前に誤っておきます(；´∀｀) 

どうしても、こうゆう物を勝手注文するんでしょうねヽ(`Д´)ノ

このバカタレが～！！！！！

今日という今日は許しませんよ！！！
そういう子には、魔法をかけてこらしめてやりましょう(ﾞ ｀-´)/

チチンプイプイ！！

ななとくん「ヒグレさーーん、ちびちゃんも悪いけどほどほどにしてあげてよ～(｡＞0＜｡)
うぇ～ん・°・(ノД｀)・°・
怖いよ～！！！」

いーえ、あと1時間は、このままで過ごしてもらおうと思います(-ε´-。)))ｹﾞｷｵｺﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾏﾙ

ななとくん「えーん。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ちびちゃん大丈夫～Y(＞_＜、)Y」

許すまじ、許すまじ。

ななとくん「うわーん、ヒグレさんが怖いよ～(つд⊂)」

 
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ハ！！！

私は一体何をしてたのでしょうか？？

記憶が飛んでいる・・・(´・ω・`)