【次男】三者面談で言われたこと | 乳癌になっちゃった!乳癌闘病記

乳癌になっちゃった!乳癌闘病記

40歳で乳がんになってしまった2児の母。
現在は46才になりました。
記録として色々綴っていきます。

夏休みの前半、次男(中3)の通う学校で

三者面談があって行ってきたのよ

 

今年度の次男の担任の先生は

さわやかな若い体育会系の男の先生

 

先生歴も長くはないし

もしかしたら受験生の担任初めてなんじゃないかな?とは思っていた

(それが嫌だとか不安とかじゃなくて)

 

 

昨年支援学校を受験した高1長男と

定型発達児の次男とでは

受験までの道のりが既に違いすぎてて

 

もう、次男が次男だけど次男じゃないみたいな?←

 

要は、親として受験生の経験が全くない状態で挑んだ三者面談

 

 

三者面談の最後に

担任の先生から

 

『僕は受験生受け持つのがはじめてで何もわからないんですけど…

〇〇さんは、お兄ちゃんもいるし、大丈夫ですよねっ!』

 

って、キラッキラキラキラの笑顔で言われた

 

せっかくの笑顔を台無しにするようで申し訳ないけど

 

『上の子は支援学校へ進学したので、受験経験は初めてのようなものです

何もわからないので、よろしくお願いしますっ!』ってしっかりと伝えさせていただいたよおいで

 

 

幼稚園とか小学校の頃って、

長男、次男、それぞれの担任の先生が

兄弟のこともある程度は把握してくれていた気がするけど

 

中学校は違うの?担任の先生によるの?

これも個人情報の観点?

それとも既に長男が卒業しちゃってるから?

 

 

 

上の子がいるから多少の放置はOKと思われたのかどうかはわからないけど、

 

ただでさえ、我が家の次男ってのんびりしているというか、

何も考えてないタイプなのに

 

(うちは公立高校を希望しているんだけど、)

今のところ考えている高校名を言って

その高校が実力テストで〇点くらい取っている方がいいとか

そういった目安の点数教えてもらって

 

併願するつもりの私立の高校名を言って

昨年の併願推薦の基準を教えてくれて

今のところ足りているから大丈夫そうですね

 

ってそれだけで終わった

 

 

え?そんなもん??

もうちょっと親身になってくれるものかと

 

思っていたよりも、あっさりさっぱり終わった三者面談でした音符