引き算の繰り下がりがある筆算に
不安を覚えたので、今こそ出番か!と
購入してあった京子先生の
計算の教え方の書籍を開きました


ひとまずさらりと一読

落とし込むために夫いる時に音読しよ←

数を数えることも含めて

もっともっと数字を身近に

見慣れたもの、抵抗感のないものに

足す、引く、数の合成・分解、と

兄妹取り組まなくては、と

また身が引き締まる思い…って

私だけ引き締まっても仕方ない



更には娘に学研のさんすうタブレットを
息子に貸してくれるよう話しました
計算カードより手軽


百玉も私がもっと遊ぼうかな〜

やはり公文のお札買おうかな〜


学校の引き算カードは確実に
タイムを上げてるけど
まだまだってことだなー

あとはタッチのアプリ有効活用かな



七田式プリントDかずが
6修了でストップしていたようなので
7〜10をここでとりこぼしなく
両面擦りして48枚
良い基礎問題ばかりなのでなるべく
早めに消化したいところ
1日3枚できれば16日間だけど
息子は無理じゃないかなー、、
どうせならD6-13から再取組したい気もする



ちえDは10だけ残っていたけれど
これはもう、いつでもいいかな
今年中とだけ位置付けておくか

内容としては学童の自習に向いてるだけに
本家の目を気にして持っていけないのが
惜しく感じてしまうところ

自走できるよう置いておく、を
やってみるか、、うーん🧐
ひとまずお休みの日は3枚にしてみよ