教養も身につけて
トータルバランスをとりたい

息子と接する中で
自分のこれまで教育過程を
じっくり振り返ることが
増えた気がします

私の国語が大好き、国語が得意
のルーツが何かな?と探る中で

絵本をよく読んでもらっていた、
絵本が大好きだった、
両親共にジャンルは違えど
読書時間を多くとっていた

本との関わりの重要性
感じていましたが、ふと思い出す

私、俳句の暗唱をしていたんです
で、これは別に特に今に活きていない
と思ってきていたのですが

もしかすると?
文章の構成や言い回しを誉められる事が多い
のは幼少期の俳句の影響も少なからず
あるのではないか?
まあ関係ないかもしれませんが🤣
一度子供達と楽しんでみることに
してみました

そこで購入したのが(また買い物…ゲッソリ)



公文の俳句カード
ひとまず春と夏
なぜか画像が旧のパッケージ…1700

私は確かカルタで俳句を暗唱
していたのですが
(そしてここに自発性は全く伴わず
習い事の一環でやらざるを得なかった
けど別に嫌でもなかったニコニコ)
実家にまだそのカルタも取ってあるので
ゆくゆくお目見えさせます

こちらのカード、旧にはないのですが
比較的新しいものは左上にリングを通せる
穴が空いているのですおねがい
リングを通して寝る前の絵本タイムに
うまく混ぜていきたいな〜

国語力が例え身につかなくても
私も含めて教養が少しは身につくといいかな

そして性別差もあるかもしれませんが
言葉に対しては娘の方が敏感、
息子は国語になぜか苦手意識少しある?
図形や昆虫に関しては
大得意だと思っているようです
それぞれの良いところ
うまくキャッチしていかないとなあ