年間手取り収入に対して貯蓄30%という記事を
早速我が家に当てはめて
2019年予想世帯年収で計算をしてみました
来年の私のノーボーナス低めの年収で予想

この貯蓄の中には貯蓄性保険も含めて良く
手取り収入に児童手当も加えて良いとのこと

児童手当を含むと30%ばっちりオーケー
更に余裕資金も結構あることに

とりあえずこのペースで家計基盤は考えよう

でもこれはあくまで貯蓄率の話
これで本当に先々の教育費、
家電や車の買い替え、
あわよくば住宅ローン繰上げ返済、
家族旅行などのレジャー、
老後資金が安心というわけではなく

先のことを考えると
本当に心配でお金使えなくなる
でも子供達とたくさん思い出も作りたい
たくさん楽しみたい
老後に子供達に迷惑なんて絶対かけたくない



その前にセコセコ貯金ばっかりしても
いつまで生きるかもわからない

ある程度先の予測もたてながら
地に足着いた予算を決めなくては

一応この貯蓄に今細々と積み立てている
超少額つみたてNISAは入れておらず

更に追加で住宅ローン返済用に
毎月積立を無理のない範囲で始めるつもりで
これは控除終了時にまとめて返済用に
一部は円積立一部はつみたてNISAにしようか

更に来年限定でもいいから
外貨も月1万円のイメージで
細々と買っていく予定

案外貯蓄率35%も夢ではなさそうな
復帰したら貯蓄率40%を目指すつもり
さーて職場環境悪化の中いつまで働けるかね?
やっぱり来年も新たに資格勉強頑張ろう