「重岡ファンは馬鹿しかいない」「自販機より存在感ない」過大評価されてるジャニーズ俳優、ベスト3 | 鳥海山(出羽富士)の写真

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ドラマ、映画、舞台とジャニーズタレントが演技を披露するステージはさまざま。「演技派」という称号を手にしたら、その後の作品も恵まれやすいだけに、俳優仕事へ向けるファンの期待も大きい。しかし一方で、演技派の看板に見合わないとされるジャニーズもいるようだ。
 そこで今回は、「演技派」「俳優班」と呼ばれるジャニーズタレントについて、ジャニーズファンの本音を調査。実際の才能より過大な評価を受けていると感じる「過大評価されている」と思う人物を聞いた。

(記事は下に続きます。)

(上の記事の続き)

1位:重岡大毅(ジャニーズWEST)
 2019年になってから、すでに2本の連続ドラマに出演している重岡。若手ジャニーズの中で最も俳優活動が順調だが、今回は残念な結果に終わった。しかし、投票コメント見ると「どんな役でも演じることができるから演技派」といった内容ばかりで、「過大評価」の意味にそぐわないものが目につく。「重岡ファンは過大評価の意味調べろや!」との指摘も実際にあり、重岡にとっては、実に不名誉な称号を熱心なファンによって授けられてしまったようだ。
【投票コメント】
・とにかく演技が自然! 演じる役は全て本当にその役に見えて、似ているようで全然違う人物に見える! 主演級も脇もこなせるから、もっと出てほしいし、もっと評価されてほしい!普段のギャップもすごい笑
・単純に全く演技がささらない。 良くも悪くも普通で、印象に残ってない。
2位 木村拓哉
 「なにをやってもキムタク」と揶揄され続けている木村。17年に映画『無限の住人』で「日本映画批評家大賞 主演男優賞」を受賞した実績があり、今年1月に放送された特別企画ドラマ『教場』(フジテレビ系)での演技も高評価を得ているようだが、ジャニーズファンからはシビアな声が上がった。
【投票コメント】
・演技がワザとらしい。所作に品のなさが出ている。「検察側の罪人」は「新しいキムタク」の様に評されていたが、原作先行の自分としてはガッカリした。もっと上手に歳を重ねれば演技力も上がっただろうに…。
・演技してない。キムタクを演じてるだけ。ジャニーズの演技班は脇役もできるけど、この人は演技に幅が無いから出来ない。本人の意思じゃなく会社の意思なんだろうけど、役者を名乗って欲しく無い。
・嫌いではなく好きです。が、キムタクを一生懸命やってらっしゃる感。ドラマ、映画も好きだものが多いけれど、どれを観てもキムタク!…でもでも、彼は好きですねー。すみません上から意見で。
3位:亀梨和也(KAT-TUN)
 主演映画『事故物件 恐い間取り』が今夏に公開を控えている亀梨。近年は『ストロベリーナイト・サーガ』(19年、フジテレビ系)『FINAL CUT』(18年、同)『ボク、運命の人です。』(17年、日本テレビ系)など話題作への主演が続いているが、演技力に首を傾げるジャニーズファンは多いようだ。
【投票コメント】
・化粧して眉毛を整え過ぎて髪の長過ぎるサラリーマンなんていない。演技力以前になんでそこを捨てきれない役者を使うのだろう。
3位:亀梨和也(KAT-TUN)
 主演映画『事故物件 恐い間取り』が今夏に公開を控えている亀梨。近年は『ストロベリーナイト・サーガ』(19年、フジテレビ系)『FINAL CUT』(18年、同)『ボク、運命の人です。』(17年、日本テレビ系)など話題作への主演が続いているが、演技力に首を傾げるジャニーズファンは多いようだ。
【投票コメント】
・化粧して眉毛を整え過ぎて髪の長過ぎるサラリーマンなんていない。演技力以前になんでそこを捨てきれない役者を使うのだろう。
・基本何演っても「亀梨和也」にしかならない人
(サイゾーウーマンより)