#赤西仁 & #錦戸亮 “タッグ結成”で #山P 退社に現実味!? 親しかった2人と合流も | 鳥海山(出羽富士)の写真

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ジャニーズ退社組がにわかに騒がしくなってきた。元KAT-TUNの赤西仁(35)と、今年関ジャニ∞を脱退したばかりの錦戸亮(35)が共同プロジェクトを立ち上げたのだ。ジャニーズ時代からの友人同士のタッグ結成は、2人と親しかった山下智久(34)にも影響を及ぼしそうなのだ。
赤西と錦戸のプロジェクト「N/A」は2020年から始動する。公式サイトで明かされた2人の“契約合意書”の内容だが、「陰口3回バレたら契約解除できる」「どんなにつらいことがあってもなるべく芸能界に媚を売らない」など、遊び友達だった2人らしいものとなっている。
 2014年2月末にジャニーズ事務所を退社した赤西は現在、アメリカや中国を股にかける活躍ぶり。
 さらに錦戸についても「音楽的な指針だった渋谷すばるを失った関ジャニ∞に在籍する理由を見いだせなくなったばかりか、かねて友人だった赤西の成功を目の当たりにして、退社を決意したのです」というから、このタッグ結成は時間の問題だったわけだ。
 もともとジャニーズ時代から親しい関係にあった赤西と錦戸。
 「六本木や西麻布で夜遊びを繰り返していた悪ガキ仲間で“赤西軍団”と呼ばれていました。一般人カップルが携帯電話で写真を撮ったとしてトラブルになった“携帯電話持ち去り事件”はメディアで報じられましたが、彼らの結束はかなり強いです」と先のスポーツ記者。
 “携帯電話持ち去り事件”にも“赤西軍団”の一員として、かかわっていたのが山下だ。
 「山下も海外志向が強く、今年に入って、米俳優のウィル・スミスが代表を務めるエンタメ企業と契約したことで注目されました。あくまでも海外での活動へのエージェントとしての業務委託ですが、ジャニーズのなかでも独立独歩の意識が強いタレントのひとりです」と女性誌編集者。
(夕刊フジ(Rakuten Infoseek News)より)