嵐の相葉雅紀、二宮和也が10月28日、都内で行われた日本郵便「年賀状 新CM発表会」に登場した。
嵐は日本郵便株式会社の年賀状コミュニケーションパートナーを5年間務めており、11月1日(金)から新CMが全国で順次オンエアされる。本日のイベントではこのCMが解禁されたほか、「一言が、愛になる。」という2020年用年賀状のキャッチフレーズも発表となった。
今回のCMでは、嵐のメンバー5人がそれぞれのシチュエーションで、年賀状を巡って大切な人の“想い”や“手ざわりのある気持ち”を感じる様子が描かれている。セリフなしで表情だけの演技、しかも撮影を止めずカメラを回し続ける「長回し」で撮影されたことにより、メンバーの温かな人柄を感じられる映像に仕上がっている。
相葉雅紀、二宮和也の2人はCMを見て「短い中にも訴えかけるメッセージがある。年賀状書きたくなる、沁みました」「大人っぽい」とコメント。2人もアットホームさにこだわったセットの中で、実際に自分が年賀状を書くときのことや、受け取ったときのことを思い出しながら撮影したそうだ。
年賀状についても、相葉雅紀が「相手のことに想いを馳せる時間が大切。もらった人も、手書きの文字が嬉しかったりする」、二宮和也が「最近ってフルネームや住所まで知らない付き合いが主流になっている中で、一歩深い仲の人たちのやりとりという感じがして素敵」と述べるなど、CMの撮影を経てさらに想いを深めた様子だ。
SNSによるコミュニケーションが増えている現代において、「“連絡先教えて”はあっても、“住所教えて”はなかなかないよね」という二宮和也に対し、相葉雅紀が「(メンバー)みんなからまだ住所教えてもらってない(笑)」と秘話を暴露する場面も。今は年賀状は事務所を経由しているという。相葉は「これを機に聞きます(笑)」と述べていたので、これからはCMのように自宅でメンバーからの年賀状を受け取るのかもしれない。(OKMUSiCより)
嵐は日本郵便株式会社の年賀状コミュニケーションパートナーを5年間務めており、11月1日(金)から新CMが全国で順次オンエアされる。本日のイベントではこのCMが解禁されたほか、「一言が、愛になる。」という2020年用年賀状のキャッチフレーズも発表となった。
今回のCMでは、嵐のメンバー5人がそれぞれのシチュエーションで、年賀状を巡って大切な人の“想い”や“手ざわりのある気持ち”を感じる様子が描かれている。セリフなしで表情だけの演技、しかも撮影を止めずカメラを回し続ける「長回し」で撮影されたことにより、メンバーの温かな人柄を感じられる映像に仕上がっている。
相葉雅紀、二宮和也の2人はCMを見て「短い中にも訴えかけるメッセージがある。年賀状書きたくなる、沁みました」「大人っぽい」とコメント。2人もアットホームさにこだわったセットの中で、実際に自分が年賀状を書くときのことや、受け取ったときのことを思い出しながら撮影したそうだ。
年賀状についても、相葉雅紀が「相手のことに想いを馳せる時間が大切。もらった人も、手書きの文字が嬉しかったりする」、二宮和也が「最近ってフルネームや住所まで知らない付き合いが主流になっている中で、一歩深い仲の人たちのやりとりという感じがして素敵」と述べるなど、CMの撮影を経てさらに想いを深めた様子だ。
SNSによるコミュニケーションが増えている現代において、「“連絡先教えて”はあっても、“住所教えて”はなかなかないよね」という二宮和也に対し、相葉雅紀が「(メンバー)みんなからまだ住所教えてもらってない(笑)」と秘話を暴露する場面も。今は年賀状は事務所を経由しているという。相葉は「これを機に聞きます(笑)」と述べていたので、これからはCMのように自宅でメンバーからの年賀状を受け取るのかもしれない。(OKMUSiCより)
