#キンプリ 岸、永瀬初主演作に興奮「つい嫉妬をしてしまいました」 | 鳥海山(出羽富士)の写真

鳥海山(出羽富士)の写真

鳥海山(出羽富士)の写真をアップします(冬は休み)。
イベント情報等も随時アップします。ご覧ください。

人気グループ・King & Princeの永瀬廉が映画初主演し、メンバーの神宮寺勇太と共演した『うちの執事が言うことには』。このほど公開中の同作を鑑賞したリーダーからコメントが到着し、「本当にすごかったです!! 僕たちの知らない廉と神宮寺の姿に、つい嫉妬をしてしまいました」と興奮と感動を伝えている。
 同作は誰もが憧れる上流階級を舞台に、個性豊かで魅力的なキャラクター達が織りなす独特の世界観が支持され、シリーズ累計発行部数110万部を超えるミステリー小説『うちの執事が言うことには』(角川文庫刊)を実写映画化。主人公の当主・烏丸花穎を永瀬、花穎の執事には清原翔、物語の鍵を握る大学生にして企業家を神宮寺が演じている。
また、同作のエンドロールでは、キンプリが歌う主題歌「君に ありがとう」にのせて、劇中とは反対に永瀬演じる当主と、執事や使用人たちが入れ替わるという映像が登場。重そうなティーポットをお盆にのせて、ソファに座る清原にお茶を入れたり、ハウスキーパー役の優希美青や神尾楓珠から、シャンデリアの掃除の指示を受けたりする永瀬。劇中の当主姿とは違った華麗なる(!?)使用人ぶりを披露している。
また撮影オフショットとして、永瀬、清原、神宮寺が上流階級ならではの封蝋印を押すのに挑戦したり、永瀬が清原に「シンデレラガール」の振り付けを指南したりする様子も収められており、このほど、エンドロールのメイキングシーンから、永瀬がティーセットを持つカットが公開されている。
■岸優太コメント
「先日、『うちの執事が言うことには』を鑑賞させていただきました。
本当にすごかったです!!
僕たちの知らない廉と神宮寺の姿に、つい嫉妬をしてしまいました。
本当に烏丸花穎と赤目刻弥になってました!!!!
最後の場面では、どんでん返しにワクワクもできますし、ついホロリと涙してしまう展開もあります!!
そして、ラストは本当に感動しました!
僕たちKing & Princeが担当させてもらっている主題歌の「君に ありがとう」が映画のストーリーとリンクしていて、この曲を歌うたびに「うちの執事が言うことには」の世界感が蘇ってきます!(ORICON NEWS(exciteニュース)より)