山下智久、大倉忠義、櫻井翔?… 演技が下手すぎて叩かれた“大根”ジャニーズタレント4選! | 鳥海山(出羽富士)の写真

鳥海山(出羽富士)の写真

鳥海山(出羽富士)の写真をアップします(冬は休み)。
イベント情報等も随時アップします。ご覧ください。

4月19日から放送されているドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)に、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(28)が出演。伊野尾の大根役者ぶりに、ネット上では落胆の声が上がっている。
 見習い家政夫という役柄に抜擢され、人を信じやすくピュアな青年を演じる伊野尾。しかしネット上には、「伊野尾の演技がひどすぎてドラマの内容が頭に入ってこない…」「棒読みすぎワロタ」「間のとりかたが演技っぽくないんだよね」と批判が続出。「作品自体は凄く面白いのに…」「せっかくの演出が全然活かされてない」との意見が多いだけに、伊野尾の演技力が作品の足を引っ張っているのかもしれない。
●大倉忠義
 関ジャニ∞・大倉忠義(34)も演技のヘタさで叩かれているジャニーズのひとり。2015年に放送された刑事ドラマ『ドS刑事』(日本テレビ系)では、ヘタレ刑事役を演じていた。主演である多部未華子(30)の演技が評判を呼ぶ一方、彼女とバディを組む大倉の大根役者ぶりには「表情が変わらなさ過ぎて、見てて超つまらない」といった非難の声が上がっている。
 しかし、大倉は演技力とは別のところで大きな話題に。同ドラマの第1話では、潜入捜査のためになんと女装姿を披露している。女性の恰好をした大倉に、視聴者からは「大倉くんめっちゃ可愛い!」「普通に美人なお姉さんにしか見えないわ」など好評の声が続出。普段は男らしい大倉が見せる可愛さとのギャップに、ノックアウトされる人が相次いでいた。
●山下智久
 現在『インハンド』(TBS系)で主演を務めている俳優の山下智久(34)。しかし2017年に放送されていた『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命― THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)では、山下のセリフが“棒読み”すぎると話題に。最終回では平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した評価の高いドラマだが、山下の演技に関しては“酷評”と呼べるほどの声が上がっている。
●櫻井翔
 2018年5月に東野圭吾原作による映画『ラプラスの魔女』が公開された。主演を務めたのは嵐・櫻井翔(37)だが、ネット上には演技がひどすぎるとの非難が多数上がっている。大学教授の役を演じた櫻井に対し、「教授感が全くないし、それ以前に演技が下手すぎる」「先に原作を読んでから映画を観たけど、櫻井君が演じた教授のイメージが原作と違いすぎて違和感しかなかった」「櫻井いらないレベルでした」と罵倒の嵐。(tocana(Rakuten Infoseek News)より)