さんまとジャニーさんから超絶プッシュされている #キンプリ 平野の魅力 | 鳥海山(出羽富士)の写真

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想像を上回る天然発言の連発で、“お笑い怪獣”明石家さんまが何度も膝から崩れ落ちた。
 King&Princeの平野紫耀には、底知れぬ魅力がある。6人グループのエースで、主演ドラマ&映画、ソロのCM起用のみならず、バラエティ番組をも席巻中だ。キンプリ結成後の初連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で、主演の平野が演じた神楽木晴をさんまがものまね。以降いまなお、作品と平野がお気に入りのようだ。
「平野くんは関西ジャニーズJr.時代から、ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)のスペシャルお気に入りでした。Jr.だった14年1月期のドラマ『SHARK』では、連続ドラマ初挑戦にして初主演。キンプリの前身の“Mr.KING”時代の16年には、ジャニーさんが作・構成・演出を手がけた舞台『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』の福岡・博多座公演で、当時19歳で最年少座長記録になっています」(アイドル誌のフリーライター)
生ものである舞台に生涯を捧げるジャニー氏。16年にはオリジナル舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』を手がけているが、ドキュメンタリーテイストだったため、平野のために急きょセリフを変えている。平野を女手ひとつで育てた母は当時、脳の病気で闘病中だった。それをジャニー氏がセリフで、「オレが東京に出るとき、母親の脳に悪性腫瘍が見つかった」と忠実に再現してみせたのだ。
 さんま、ジャニー氏の寵愛を受けている平野。9月6日には、女優・橋本環奈との初共演映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』が公開される。
 令和元年もキンプリはジャニーズアイドルの王道を疾走しそうだ。
(伊藤由華)
(リアルライブ(exciteニュース)より)