#NGT48 山口の事件に関わる“爆弾”…現場にいたメンバー、名前が挙がったメンバーも明らかに? | 鳥海山(出羽富士)の写真

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NGT48のメンバー・中井りかが、25日までに自身のツイッターを更新し、今月29日と5月6日に行われる大握手会の一部をスケジュールの都合のため、参加しないことを謝罪した。
 中井は、「この日に券を買ってくださっていたみなさん、この日にしか来れない方もいたかもしれませんが本当に申し訳ないです」などと謝罪の言葉をつづった。
 中井といえば、昨年12月に自宅を訪れたファンから暴行を受け、今月21日の公演で卒業を発表した山口真帆の事件への関与が一部で報じられ、このところ、ネット上でバッシングを浴びていた。
 「つい最近も、中井が山口に『死ね』と言ったような動画が拡散し、中井が否定する騒動があったばかり。今の中井なら、山口のファンから“襲撃”されてもおかしくない状態だが、いちいち中井がネットで反応することで、炎上の“燃料”を投下してしまっている」(芸能記者)
 21日の公演、山口はスピーチの中で、事件後、自分に寄り添ってくれたメンバーとして、同日卒業を発表した長谷川玲奈、菅原りこ、そして、グループに残留する村雲颯香の名前を挙げた。
 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、事件の際、山口の元に駆けつけた唯一のメンバーは村雲。山口と村雲は犯人らと近隣公園で言い合いになったが、その際に村雲が録音したデータが存在。その際、山口は犯人とつながりが疑われるメンバーの名前を次々に挙げて詰問しているというのだ。
 「その音声が世に出てしまったら、いよいよNGTは存続危機に陥りそうな、とんでもない“爆弾”。とはいえ、その存在が報道で知れ渡ってしまったので、いつまでも公開しないわけにはいかないのでは」(同)(リアルライブ(exciteニュース)より)