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『ジャニーズアイランド』滝沢秀明社長による〝恐怖人事〟が囁かれる中、意外な情報が伝わってきた。煙たい存在であるはずの年長グループ『TOKIO』とは、すでに〝手打ち〟をしたというのだ。
「『嵐』は2020年末での活動休止を決定しましたが、すでにリーダー大野智の追放説が出ています。でも『TOKIO』だけは、どうにも手が出せない。そこで滝沢社長は穏便決着させたようです」(ジャニーズライター)
今やジャニーズ事務所の人事決定者である滝沢社長だが、なぜ『TOKIO』には強硬策に出られないのか。
「年功序列のジャニーズにあって『TOKIO』は筆頭グループ。いくら滝沢社長がエリートだといっても、全体の貢献度は滝沢社長個人では勝負にならない。滝沢社長が嫌いな年長者ばかりでも、簡単につぶすことはできないんです」(同・ライター)
一部芸能サイトは、リーダーの城島茂が滝沢社長に猛反発していることを伝えている。
「城島はすでに48歳。滝沢社長が打ち出している〝50歳定年制〟には間もなくです。でも、城島は穏やかな性格で、人望厚くグループをまとめ上げてきた。中居などとは正反対です」(女性誌記者)
■ タッキーも太刀打ちできないTOKIO
グループには、元TBSのヤリ手女性社員と結婚した国分太一、さらには最も厄介な長瀬智也がいる。長瀬は10代半ばからソロとしても活動。個人でアイドル誌のグラビアも飾ってきた。
「長瀬は、ジャニー社長とメリー副社長からかわいがられてきた。マスコミの評判もよく、滝沢社長も太刀打ちできないんです」(同・記者)
当初、滝沢社長は『TOKIO』に関し、ジャニーズ内で独立させ、別会社への移籍を考えていたとされる。
「しかし、ワイセツ問題で契約解除した山口達也を復帰させないという条件で、このままで活動させるようです。最近、長瀬が各社のCMに急激に出だしたのはこのためですよ」(芸能プロ関係者)
〝長い物には巻かれよ〟ではないが、滝沢社長のズル賢さが見え隠れするようだ。(exciteニュースより)
『ジャニーズアイランド』滝沢秀明社長による〝恐怖人事〟が囁かれる中、意外な情報が伝わってきた。煙たい存在であるはずの年長グループ『TOKIO』とは、すでに〝手打ち〟をしたというのだ。
「『嵐』は2020年末での活動休止を決定しましたが、すでにリーダー大野智の追放説が出ています。でも『TOKIO』だけは、どうにも手が出せない。そこで滝沢社長は穏便決着させたようです」(ジャニーズライター)
今やジャニーズ事務所の人事決定者である滝沢社長だが、なぜ『TOKIO』には強硬策に出られないのか。
「年功序列のジャニーズにあって『TOKIO』は筆頭グループ。いくら滝沢社長がエリートだといっても、全体の貢献度は滝沢社長個人では勝負にならない。滝沢社長が嫌いな年長者ばかりでも、簡単につぶすことはできないんです」(同・ライター)
一部芸能サイトは、リーダーの城島茂が滝沢社長に猛反発していることを伝えている。
「城島はすでに48歳。滝沢社長が打ち出している〝50歳定年制〟には間もなくです。でも、城島は穏やかな性格で、人望厚くグループをまとめ上げてきた。中居などとは正反対です」(女性誌記者)
■ タッキーも太刀打ちできないTOKIO
グループには、元TBSのヤリ手女性社員と結婚した国分太一、さらには最も厄介な長瀬智也がいる。長瀬は10代半ばからソロとしても活動。個人でアイドル誌のグラビアも飾ってきた。
「長瀬は、ジャニー社長とメリー副社長からかわいがられてきた。マスコミの評判もよく、滝沢社長も太刀打ちできないんです」(同・記者)
当初、滝沢社長は『TOKIO』に関し、ジャニーズ内で独立させ、別会社への移籍を考えていたとされる。
「しかし、ワイセツ問題で契約解除した山口達也を復帰させないという条件で、このままで活動させるようです。最近、長瀬が各社のCMに急激に出だしたのはこのためですよ」(芸能プロ関係者)
〝長い物には巻かれよ〟ではないが、滝沢社長のズル賢さが見え隠れするようだ。(exciteニュースより)
