昨年7月、自宅に呼んだ派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴を働いたとして、2月1日に性的暴行の疑いで逮捕された俳優の新井浩文容疑者。
ところがこの騒動が起きて、ある“イケメン人気俳優”に火の粉が飛んでいるという。
「昨年の10月に『週刊新潮』が、俳優の松坂桃李が高級エステ店で“禁断プレーでブラックリスト入り”になったという内容を報じています。松坂は芸能人も多く通う高級エステを頻繁に利用し、そこで、出禁寸前の“イエロー登録”扱いを受けていたというのです」(女性誌デスク)
記事によると、その店は性的サービスを行う店ではないのに、セラピストに“パレオ”の着用を願い出たり、施術中は紙ショーツを履きタオルを被せているにもかかわらず、見た目にもわかるほど下腹部が大きくなっていたというのだ。
「松坂は新井のように暴れるわけではないので、女性従業員たちは耐えるしかない。そこでせめてもの防御策が“イエロー登録”。イエローは“禁断行為”のことで、セラピストの体に触れたり、秘部に近い場所に触れさせようとする行為を指します。これらの情報がすべて記録され、松坂は“イエロー登録”になったと報じています」(前出・女性誌デスク)
当時の記事を記憶する者からは、早速ツイッターで「新井浩文のニュースを見て真っ先に松坂桃李を思い出した」「新井浩文による今回の一件で、松坂桃李マッサージ店出禁寸前報道の真実味が一層増すことになったな」「新井浩文逮捕で松坂桃李も戦々恐々じゃない?」などといったつぶやきが殺到している。(窪田史朗)(アサジョ(exciteニュース)より)
ところがこの騒動が起きて、ある“イケメン人気俳優”に火の粉が飛んでいるという。
「昨年の10月に『週刊新潮』が、俳優の松坂桃李が高級エステ店で“禁断プレーでブラックリスト入り”になったという内容を報じています。松坂は芸能人も多く通う高級エステを頻繁に利用し、そこで、出禁寸前の“イエロー登録”扱いを受けていたというのです」(女性誌デスク)
記事によると、その店は性的サービスを行う店ではないのに、セラピストに“パレオ”の着用を願い出たり、施術中は紙ショーツを履きタオルを被せているにもかかわらず、見た目にもわかるほど下腹部が大きくなっていたというのだ。
「松坂は新井のように暴れるわけではないので、女性従業員たちは耐えるしかない。そこでせめてもの防御策が“イエロー登録”。イエローは“禁断行為”のことで、セラピストの体に触れたり、秘部に近い場所に触れさせようとする行為を指します。これらの情報がすべて記録され、松坂は“イエロー登録”になったと報じています」(前出・女性誌デスク)
当時の記事を記憶する者からは、早速ツイッターで「新井浩文のニュースを見て真っ先に松坂桃李を思い出した」「新井浩文による今回の一件で、松坂桃李マッサージ店出禁寸前報道の真実味が一層増すことになったな」「新井浩文逮捕で松坂桃李も戦々恐々じゃない?」などといったつぶやきが殺到している。(窪田史朗)(アサジョ(exciteニュース)より)
