#ジャニーズ 帝国後継者・ #滝沢秀明 は #ジャニタレ 醜聞を押さえ込めるか! #手越祐也 | 鳥海山(出羽富士)の写真

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後輩を連れて麻布十番に現れたタッキー。若手タレントのアニキ分として後輩たちからの信望も厚い
「トラブルの原因は、事務所側がタレントをコントロールできなくなりつつあること。今年こそは危険因子となっているタレントを"粛清"し、事務所を引き締めようという動きが活発になっています」(ジャニーズ事務所関係者)
’18年は醜聞続きで揺れに揺れたジャニーズ事務所。このままスキャンダルが続き、ファンを裏切り続けるか否か、今年はまさに勝負の年となる。そんな中、再建請負人としてキーマンになるのは、なんといってもタッキーこと滝沢秀明(36)だろう。
「滝沢は小さな頃から自分に目をかけ、育ててくれた事務所や社長への恩義を深く感じている分、ジャニーズの看板を汚すようなタレントには容赦をしない。現役時代もスキャンダルを起こす後輩に対して苦言を呈してきたようです。ただ、去年までは自分自身もアイドルという立場でしたから、遠慮するところもあったでしょう。今後、彼は完全に体制側に身を置くことになる。『これからはビシビシいく』と意気込んでいるようです」(テレビ局関係者)  そんな中で、すでに事務所内にはタッキーの"ブラックリスト"に載っているタレントもいるという。
「滝沢が危険視しているのは、小山と同じ『NEWS』の手越祐也(31)。彼はウチの幹部のお気に入りで、何度スキャンダルが明るみに出ても許されてきた。ですが、滝沢が監視役となった以上、次にトラブルを起こせばどんな処分が待っているかわかりません。さらに昨年にはファンとのベッド写真が流出し、酒の場でも騒動を繰り返すなど素行の悪さで知られる『関ジャニ∞』の錦戸亮(34)も要注意人物に挙がっています」(前出・ジャニーズ事務所関係者)
 後輩だけではない。今後、タッキーは近藤真彦(54)や東山紀之(52)、木村拓哉(46)ら"レジェンド"とも渡り合っていくことになる。事務所の仕切り役として、剛腕っぷりを発揮できるのか。お手並み拝見といったところだ。(FRIDAYデジタル(livedoor NEWS)より)