(C)まいじつ
『乃木坂46』の人気者、白石麻衣は、先ごろ『HKT48』からの卒業を発表した指原莉乃と同じ、1992年生まれの26歳だ。
白石も以前から「卒業は考えています」と語っているが、その“真相”が漏れ伝わってきた。本人も真剣には考えているようだが、実際には「あと2年ぐらい先」と周囲に話していることも判明。ファンにとってはひと安心というべきか、それほど切羽詰まった発言でもなかったようだ。
「指原は、来年5月まで活動することを明らかにしています。白石も同年代ですから焦りもあるかと思いきや、まるでなし。元『AKB48』の小嶋陽菜のように、できるだけ長く在籍していたい気持ちがあるみたいです。今のアイドル人気を捨てたくないのでしょう」(AKBライター)
■ 写真集の美味しさを知るとすぐにはやめられない?
「白石はドラマでも司会でも、これだというものがない。歌が好きということは本人も言っているのですが、今どきソロ歌手で売れる保証などない。板野友美が悪い例でしょう。実際、白石は売りものもないし、卒業するより、もうしばらく居るというのが本音」(芸能プロ関係者)
確かに、乃木坂に残るメリットは大きい。昨年2月に発売された写真集『パスポート』は、この12月現在で33万部の刷り部数に達していることが発表されたばかり。
「印税は各出版社の門外不出ですが、推定でギャラ7000万円。撮影は、米国の西海岸で4日間で撮了。単純に言うと日当1千数百万円換算になる。こんなおいしい仕事を辞める方がもったいない」(同・関係者)
これまで白石は写真集を3冊出版。いずれも1、2年ごとに出している。
「来年の夏場あたりにまた出せば、ファンが爆買いしてくれる。写真集を出してすぐ辞めるわけにはいかないし、印税の条件も出てくるので一方的に辞められない。だから次の写真集を考えたら、あと2年ぐらい居るのは普通。彼女の『あと2年先』とも一致します。ラスト写真集といえば、ギャラ1億円も見込めます」(写真集編集者)
たとえ乃木坂を辞めたとしても、白石なら“セクシー一本”でやっていけるに違いない。(exciteニュースより)
『乃木坂46』の人気者、白石麻衣は、先ごろ『HKT48』からの卒業を発表した指原莉乃と同じ、1992年生まれの26歳だ。
白石も以前から「卒業は考えています」と語っているが、その“真相”が漏れ伝わってきた。本人も真剣には考えているようだが、実際には「あと2年ぐらい先」と周囲に話していることも判明。ファンにとってはひと安心というべきか、それほど切羽詰まった発言でもなかったようだ。
「指原は、来年5月まで活動することを明らかにしています。白石も同年代ですから焦りもあるかと思いきや、まるでなし。元『AKB48』の小嶋陽菜のように、できるだけ長く在籍していたい気持ちがあるみたいです。今のアイドル人気を捨てたくないのでしょう」(AKBライター)
■ 写真集の美味しさを知るとすぐにはやめられない?
「白石はドラマでも司会でも、これだというものがない。歌が好きということは本人も言っているのですが、今どきソロ歌手で売れる保証などない。板野友美が悪い例でしょう。実際、白石は売りものもないし、卒業するより、もうしばらく居るというのが本音」(芸能プロ関係者)
確かに、乃木坂に残るメリットは大きい。昨年2月に発売された写真集『パスポート』は、この12月現在で33万部の刷り部数に達していることが発表されたばかり。
「印税は各出版社の門外不出ですが、推定でギャラ7000万円。撮影は、米国の西海岸で4日間で撮了。単純に言うと日当1千数百万円換算になる。こんなおいしい仕事を辞める方がもったいない」(同・関係者)
これまで白石は写真集を3冊出版。いずれも1、2年ごとに出している。
「来年の夏場あたりにまた出せば、ファンが爆買いしてくれる。写真集を出してすぐ辞めるわけにはいかないし、印税の条件も出てくるので一方的に辞められない。だから次の写真集を考えたら、あと2年ぐらい居るのは普通。彼女の『あと2年先』とも一致します。ラスト写真集といえば、ギャラ1億円も見込めます」(写真集編集者)
たとえ乃木坂を辞めたとしても、白石なら“セクシー一本”でやっていけるに違いない。(exciteニュースより)
