今年4月期に放送されたドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。同作でKing Princeの平野紫耀(21)と共演した、モデルで女優の飯豊まりえ(20)が大炎上を招いていた。
ことの発端はキンプリファンがTwitterへ投稿した、“平野と飯豊が撮影現場でイチャイチャしていた”というウワサから。『花のち晴れ』の撮影にエキストラとして参加したというキンプリファンは、“飯豊と平野の距離が常に近く、ひとつの毛布に2人でくるまっていた”、“撮影中に飯豊が、平野の役名ではなく本名の「ショウくん」と呼んでNGを出した”、“カメラが回っていない時も平野にグイグイ迫っていた”などとツイート。
これらのツイートが拡散されるとキンプリファンから、「飯豊まりえムカつくから潰そうよ」「飯豊の本名呼びは痛いっていうか不愉快」「平野担に喧嘩売ってるの?」といった声が続出。真偽のわからないツイートながら、飯豊叩きが横行していた。
俳優の野村周平(24)は、乃木坂46・西野七瀬(24)と共演して炎上している。2人は今年1月期に放送されたドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)で共演。野村は自身のTwitterへ「なーたん」とのコメントと共に、西野のサインが入った乃木坂のCDをアップした。
この投稿を見た西野ファンは、「無銭でCDもらって、サインまで書いてもらって、ファンの人に対して罪悪感とかないんですか?」「乃木オタあまり怒らせんほうがいいと思うぞ~。まずその呼び方誰だよ。なーたん? そんな奴いねぇよ。なぁちゃんだから勘違いすんな」「ほんとにやめて欲しい。西野七瀬ちゃんのファンが傷つくって少し考えればわかるはず」と大激怒。
モデルで女優の玉城ティナ(21)は、2013年に嵐の櫻井翔(36)と共演して叩かれていた。玉城は櫻井がMCを務める『今、この顔がスゴい!』(TBS系)へ出演したのだが、番組内で「櫻井さんが大好きで…」と発言。さらに、“どうしてもやめられないクセ”を聞かれると「櫻井君の妄想をすること」と本人の前でコメントしている。
他にも玉城は「振り返って名前を呼んでほしい」と櫻井におねだりするなど、芸能人特権を使いまくり。公私混同している玉城の姿を見た嵐ファンからは、「テレビで翔くん独り占めしてんじゃねぇよ。ファンが見てるってこと考えてないの?」「玉城ティナなんなの? 調子乗るなよ。ほんとに。一生許さない」「玉城が仕事頑張ってるのは分かってるよ? でも頑張っていれば、私たちができないことしてもらっていいの?」といったお怒りの声が続出していた。
2017年の世界選手権で、日本勢48年ぶりとなるメダル獲得を果たした卓球の平野美宇(18)。彼女は昨年7月に、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(28)と共演した際に炎上している。平野はかねてから伊野尾ファンを公言しており、ファンは“コネ使って伊野尾に会った”と激怒。SNSなどには平野に対する罵詈雑言が寄せられた。(文=ヤーコン大助)(TOCANA(exciteニュース)より)
ことの発端はキンプリファンがTwitterへ投稿した、“平野と飯豊が撮影現場でイチャイチャしていた”というウワサから。『花のち晴れ』の撮影にエキストラとして参加したというキンプリファンは、“飯豊と平野の距離が常に近く、ひとつの毛布に2人でくるまっていた”、“撮影中に飯豊が、平野の役名ではなく本名の「ショウくん」と呼んでNGを出した”、“カメラが回っていない時も平野にグイグイ迫っていた”などとツイート。
これらのツイートが拡散されるとキンプリファンから、「飯豊まりえムカつくから潰そうよ」「飯豊の本名呼びは痛いっていうか不愉快」「平野担に喧嘩売ってるの?」といった声が続出。真偽のわからないツイートながら、飯豊叩きが横行していた。
俳優の野村周平(24)は、乃木坂46・西野七瀬(24)と共演して炎上している。2人は今年1月期に放送されたドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)で共演。野村は自身のTwitterへ「なーたん」とのコメントと共に、西野のサインが入った乃木坂のCDをアップした。
この投稿を見た西野ファンは、「無銭でCDもらって、サインまで書いてもらって、ファンの人に対して罪悪感とかないんですか?」「乃木オタあまり怒らせんほうがいいと思うぞ~。まずその呼び方誰だよ。なーたん? そんな奴いねぇよ。なぁちゃんだから勘違いすんな」「ほんとにやめて欲しい。西野七瀬ちゃんのファンが傷つくって少し考えればわかるはず」と大激怒。
モデルで女優の玉城ティナ(21)は、2013年に嵐の櫻井翔(36)と共演して叩かれていた。玉城は櫻井がMCを務める『今、この顔がスゴい!』(TBS系)へ出演したのだが、番組内で「櫻井さんが大好きで…」と発言。さらに、“どうしてもやめられないクセ”を聞かれると「櫻井君の妄想をすること」と本人の前でコメントしている。
他にも玉城は「振り返って名前を呼んでほしい」と櫻井におねだりするなど、芸能人特権を使いまくり。公私混同している玉城の姿を見た嵐ファンからは、「テレビで翔くん独り占めしてんじゃねぇよ。ファンが見てるってこと考えてないの?」「玉城ティナなんなの? 調子乗るなよ。ほんとに。一生許さない」「玉城が仕事頑張ってるのは分かってるよ? でも頑張っていれば、私たちができないことしてもらっていいの?」といったお怒りの声が続出していた。
2017年の世界選手権で、日本勢48年ぶりとなるメダル獲得を果たした卓球の平野美宇(18)。彼女は昨年7月に、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(28)と共演した際に炎上している。平野はかねてから伊野尾ファンを公言しており、ファンは“コネ使って伊野尾に会った”と激怒。SNSなどには平野に対する罵詈雑言が寄せられた。(文=ヤーコン大助)(TOCANA(exciteニュース)より)
